新型コロナウイルスとオルゴール療法(3)

2日前の土曜日、オルゴール療法研究所に出向く為に、いつものように、東京日本橋の江戸通りを13分歩きました。手袋をしている人がどのくらいいるか、数えてみました。土曜日で普段より少ない通行人数でした。凡そ200名の内、手袋をしている人は2人だけでした。

 これだけ、騒がれているさなかでも、マスクを着けている方が増えているのに、手袋が少ないのは、どうしたことでしょうか? 都会では、乗り物で移動する方が圧倒的に多いのです。乗り物で、ポールや吊り輪に触ることはないのでしょうか? 「私は吊り輪もポールも持たない」と言う方でも、ひと揺れしたら何かに掴まるでしょう。それでなくとも、社内はマイクロウイルスが浮遊していると考えられるのです。その付着した手で、顔や口を知らずに触っているのです。

 都会では、高率で感染者が増え続けています。発症していない保菌者は、知らずに感染者を増やしているのです。そのことは、テレビでも報道され続けています。

 発症しない人と発症する人の違いは、抵抗力のある人と、ない人、自然免疫力の強い人と弱い人の違いです。今こそ、お手持ちのオルゴールを今まで以上に、沢山聴きましょう。オルゴールでウイルスに抵抗出来るか信じれられない方も多いでしょうが、オルゴール療法では、全身の血流を指先で5℃~11℃上げる統計数字が上がっています。このことは、空気を供給する肺と血液を送る心臓が元気になっている証拠です。そして、脳の血流が上がっている証です。脳の調整力が上がれば、病気を治すことも出来、ウイルスを寄せ付けないことにもなるのです。オルゴール療法は予防の療法でもあるのを思い出してください。

 今、病状をお持ちの方が、心配なのは、ウイルスによる重症化なのです。感染しても軽症のまま、回復している方は、全体の80%と報道されています。

 発症しない、重症化しない心身をつくるのは、今までの何倍も”ひびき”を脳に取り込むことです。何の手立ても見つからない今だからこそ、脳の機能を最大限に上げて、重症化させないことです。そして、マスクや手袋をしてください。私は、ポリの手袋の上に皮の手袋をして、使い分けしています。その使い方も難しいですが、何とか工夫しています。皆さんも出来るだけウイルスを寄せ付けない努力をしましょう。格好のいい、街を歩ける宇宙服様のものが出来ませんかね。オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。