① 感染症に危機的状況、家庭内感染と発症
コロナウイルスがとても心配ですね。目に見えないから余計心配しますね。“ひびき”によるオルゴール療法をもう少し深く理解されると、ご心配が少し和らぐかもしれませんよ。そしてしっかりオルゴールを聴いてくださいね。
感染症に対して“ひびき”のオルゴール療法は現在の難病を初め、疾患を改善することが多く証明されました。それはまた疾患を予防することになるのだとオルゴール療法は考えます。多くの病気、基礎疾患を持っていることは体内の病気と闘う白血球が不足することであり、基礎疾患があると、白血球は、予防まで手が回らない状態なのです。その為に重症化を招いています。感染と重症化防ぐ為に、今迄以上にオルゴールの“ひびき”を聴き、脳を強くするの調整機能を高めておく必要があります。疾患を早く治し抵抗力をつけておくことが大切なのです。
② 感染症と闘う自然治癒力と自然免疫力
ウイルスは、さまざまの方面から家庭に入っていることが予測されます。体内に入っているウイルスが少量なら、抗体を作って新たなウイルスに対抗することも考えられますが、次第にその量が増えることが発症になり、重症化を招くことになるのです。病気を治す自然治癒力と病気を予防する自然免疫力の大切さをご認識され、オルゴールを沢山聴いてください。
③ 脳と肺と心臓の機能調整
感染症は鼻や喉から気管支を通って肺を犯します。新鮮な酸素を取り込む肺の機能を弱めることで、血液の循環に支障を起こし命に関わるのです。そのウイルスを早い段階で撲滅するには、生体に本来備わっている自然免疫力の機能を高めておくことなのです。その為に、肺と心臓の働きを強くしておくことが重要です。オルゴールを肺と心臓近くに置いてひびきを沢山届けて肺と心臓の調整機能を高めておくことが大切なのです。
④ 感染源の新型と変異種のウイルス
この先、ますます多くの人の体内で、ウイルスは増殖し変異化し、多様化することが予測されます。重症化が進み人工肺が間に合わなくなり、多くの方の命を亡くすことが予測されます。強い”ひびき”を聴いてください。又は”ひびき”を長く脳とからだに取り込んで、いずれにしても脳の機能を強めておくことが大切なのです。自宅で出来る健康療法としてお役にたちますよ。
⑤脳と肺と心臓の機能調整、命を守れるのは脳!
ウイルスの感染力を弱める為には、気温や湿度も大切ですが、今一度オルゴール療法の“ひびき”の原理と効用を学ぶことがお奨めです。豊富な高・低周波のある”ひびき”が生命中枢の脳幹・視床下部の機能を上げて臓器、器官40種類を活性して自然治癒力と自然免疫力の機能を上げておくこと大切なのです。
世界中で感染症の研究論文が出ていますが、紫外線や微生物やオゾンなどの予防法も効果が期待出来るのでしょうが、”ひびき”による脳からの防御と生体の活性は、”ひびき”の療法が安全面と効果面で 先端を走っているのではないかと思われます。少なくとも、肺と心臓を強くしておくことは、最低限必要な自己防衛だと思います。ご家族も動物も大切な命です。特にご高齢で疾患をもたれている方に多くの時間、オルゴールをひびかせて上げましょう。“ひびき”を肺と心臓に届けることが急務です。
⑥脳が働けばコロナウイルスと闘える!
脳が正しく働くことで、コロナウイルスと闘えるのです。 薬もワクチンも大切な役目がありますが、かだの抵抗力をつくっておかなければ、効果が半減します。自然治癒力を上げて、重症化を防ぐことが今とても大切なのです。
重症化している方、命を失っている方の痛ましいコロナ禍が盛んに報道されています。人工肺を中心にさまざまの応急処置がご専門の先生によってなされています。お気づきでしょうか? ウイルスは鼻から、気管支系を通って肺に到達します。ウイルスは増殖し、肺を痛めるのです。肺が機能を弱めると、全身に豊富な酸素の供給が出来なくなり、酸素失って、命を損なう結果になるのです。この度のコロナウイルスと闘う為に、肺はとても大切な器官なのです。
オルゴールを出来るだけ肺の近くに、肺の上に置いて、肺に聴かせて上げましょう。オルゴールを両肺の上に置くと、心臓も同時に元気になり、全身に血液を送り出す心臓を元気にするのです。オルゴールの持っている“ひびき”が、血液の循環を良くして、肺と心臓と、そして脳を元気にして、全身の器官を調整して、からだを守るのです。時間を掛けて、オルゴールを沢山聴きましょう。
心臓のと肺の上にオルゴールを密着させると、造血の作用をする胸骨の働きを良くします。胸骨で、造血を30%も造ります。血液の循環こそ全身の気管を元気にして生命を強くするのです。ご家庭で出来る健康療法です。外出が出来ない今にとてもお役にたちますよ。 1月19日