脳が心とからだをコントロール!
脳幹・視床下部が全器官と臓器をコントロール!
自然界と同じオルゴールの“ひびき”を聞くと、脳の中枢部が機能しはじめます。その脳幹、視床下部は全身の器官、臓器をコントロールする為に、オルゴールを聴くと、心身が調整され、からだが元の状態に戻ろうとして、病状が解けるのです。
「オルゴール療法がなくとも、多くの病気が治っています」そうですよね、しかし、その多くは、私たちの脳とからだが本来持っている,自然治癒力のお陰だと言えるのです。“ひびき”の療法は、その自然治癒力を強くする療法なのです。また、もう一つ、私たちの廻りには、悪い細菌やウイルスが次々に発生しています。それを防ぐのに、自然免疫力と呼ばれている大切な防護力があることを忘れてはなりません。
生の楽器の音楽がいいのですか?「はい、生の音楽はいいのですが、殆どの楽器は幅の広い超高周波~超低周波を持っていません。チェロやバイオリンや管楽器、パイプオルガンなどにはありますが、皆演奏が長くつづけられません。手動だからです。オルゴールは15分、1時間です。モン・パープルは12時間の自動演奏する為に、“ひびき”を沢山取り込めるというわけです。
環境悪化は日々に進み、病気が多発しています。“ひびき”によって脳を強くし、自然治癒力で心身を健康にし、更に、自然免疫力を身につけて、細菌、ウイルスを寄せ付けない、脳からの“からだつくり”が益々必要になってきました。
理想的なセルフケア、エコ医療、予防医学、副作用のない、安全安心の医療を実現するオルゴール療法はこれからの、次世代型の療法といえるでしょう。そして現代の医療と療法を補完する大切な務めを果たすことでしょう。
地球上の全ての生き物は、日々に細胞分裂を起こし、新しくなっています。今まで不足していた“ひびき”で新しい元気な細胞が生まれることで病気が改善するオルゴール療法は、必ずや医療界で必要とされる療法になって行くことでしょう。早くそういう時代がくればいいですね。