カンガルーのオルゴールゆりかご”ムーンパピユ”(二)環境悪化に対抗

「子どもは国の宝」と題して政府は「少子化対策」に尽くされています。その反面で、環境悪化から精子、卵子が育たない、胎盤が育たない、そして胎児の異常出産が多発して、産科の先生や助産師を苦しめ、ご家族を悲嘆の極みに追い込んでいます。

 

 海外では、「14才迄の成長期の子どもに携帯電話を売ってはならない」国の政策があると聞きます。それは、携帯電話の強い電磁波を警戒してのことなのです。今や電磁波を生活空間から逃げることは不可能に近いのです。

 

 とりわけ、マンション住まいや交通機関、携帯電話や中継塔から電磁波が、精子、卵子、胎盤の養育に影響し、胎児の育成に大きく成長の阻害になっていると、国際的に話題になっています。

 

 環境悪化は、空気汚染をはじめ主な50種類には、入っていない環境悪化は沢山です。

その環境悪化に一つ一つ対症的に処理は不可能に近いのです。ではどうすれば良いのでしょうか? 胎児だけでは多くの環境から起きる病気も心とからだの疾患の増え続け押さえることが今や止まることを知らないのです。

 

 生体を一元管理している脳の代表は、脳幹と視床下部という生命中枢だそうです。からだも心も全ての臓器と器官といえば、全てのからだと心を脳が管理しているのです。その脳の機能を弱めていることが、全ての病気を許し、母胎と胎児の健康を害していると考えられます。

 

 脳を元気するには、どうしたら良いのでしょうか? 長男の胎教にオルゴールを教わりスイスオルゴールを手にいれ、胎教に良いと始めた”オルゴールコンサートで”オルゴールの効用をお話しし、大橋力先生が高周波を持つ高周波が脳幹、視床下部の血流を回復すること科学的に証明しました。

 

 オルゴールの“ひびき”による脳からの療法が世に出たのです。オルゴールが持つ周波数はあらゆる楽器の上位にあって、3.75ヘルツ~20万ヘルツが測定されました。

 

 二千年の医療の中で、その前の五千年の医療にもない脳からの医療法が初めて生まれ、改善症例が一万五千症例を越えるまでになりました。副作用がない、安全な療法出あるために、動物実験の要がなく、生体に直接療法が可能だったのも幸いでした。

 

 結婚の前から“ひびき”は生体に必要だと云えましょう。結婚と、そして受胎から胎教、出産から3才までの胎児、乳・幼児、の一連の生育と養育に“ひびき”は大きな役割を担い続けます。“ひびき”がからだをつくる栄養や酸素や水や土、そして光と同じ生命を支える大切な要素であり、生命になくてはならないことが判ったのです。

 

 オルゴールは、持ち運べる箱、好きな時に好きな処で聴ける、自然界の生の音からつくられる音楽、ハガネを弾く強い音で、超高・低周波を持ち、健康を維持する為に必要な、長時間自動演奏なのです。

 

 オルゴール療法は、さまざまの響きの療法の中では、自動で鳴るという一事を摂っても優れた特性を持っています。電動で60分、3時間の自動演奏を可能にしました。乳幼児にも、手でゼンマイを捲けない方にも、寝たきりの病の重たい方にも、長時間“ひびき”を身につけるオルゴール療法は今後益々お役に立つことでしょう。

 

 オルゴールは受胎から胎教と出産の、そして出産後の乳児に、“ひびき”は脳の生育にも、生命を支える為にも、病状を引き起こさない為にも、子どもたちの健全な育成の為にも必要ではないでしょうか?未来を背負う子どもたちの幸せの為に大切だと思います。  佐伯吉捷

 

 

 

 

 

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。