世界初カンガルーのゆりかごオルゴールのひびきムーンパピユによる心身の発育と療育!
オルゴール療法は、自然界の持つ超低高周波のひびきが生命中枢の脳幹視床下部を調整して、心とからだの不調を同時に心身の優れた発育•養育を促進しています。
リズム感の発育に次のような例が有ります。幼稚園の園長先生が「こんなリズム感、語学感覚に優れた双子を初めて見ました。音楽が鳴ると瞬間にリズムに乗るのです。普通の子はこうはなりません」
オルゴール療法を始めてすぐに長期の大量の月の出血が止まり双子を受胎。そしてニ千八百㌘の男の子と二千六百㌘の女の子を出産、さらにこの双子は大型の共鳴箱の中で遊び育ちました。そして全ての神経を育て、五感が優れ運動神経が人並み以上に育ったことがうかがえます。
語学もリズム感が大切です。知識だけの語学が通じないことはよく知られています。 リズム感なくして語学の習得はありえないのです。
又とっさの危険に身をかわしたり、階段を踏み外したり人混みを上手に避けたり、百歳まで神経細胞は元気でなくてはなりません。
スポーツになくてはならない優れた神経は胎教から14歳までの成長期のすべてに重要です。 とりわけ運動神経の大切さは優れた選手を作るために最高に養育される必要がありましょう。
発育が人並み以上に優れているということは、全ての臓器器官が優れて育っていることが予測されます。
神経細胞が正常に作動することは筋肉を動かすことであり同時に四〇種類の臓器器官をも優れた成長が行われていると思えるからです。