オルゴールの自動化ヘの期待とチャレンジ

 オルゴールのモーターによる自動化のご要望は都立駒込病院の脳外科部長の篠浦暢禎先生のご要望でもありました。
 
 ぜんまいの自動演奏が出来るオルゴールは、国産で7分、スイス製の72弁で15分、144弁では60分の長時間演奏がオルゴール界では、知られています。
 
 オルゴールは、その特性から療法に使えるようになり、いつでも、どこでも出来る療法、健康法として自宅で出来る為に、ゼンマイを自分で、ご家族で巻くことが求められました。
 
 ご家族が巻いて上げなければならないオルゴールは、聞く時間が極端に少なくなり、オルゴール療法の効果が遠のく結果になりました。
 
 それを補う為に、ゼンマイを電動モーターに切り替えて、自動で1時間、3時間と演奏するオルゴールが生まれたのです。
 
 オルゴールの狭い箱の中に電動モーターを設置する必要から、小型のモーターが求められましたが、長時間の演奏に耐えることが出来ませんでした。そして、メンテが意外に早くやってきたのです。
 
 それでもゼンマイの捲けない高齢者や、腱鞘炎の方や、手の力の弱い方や、そして乳幼児には、ゼンマイを捲くことが適わないのです。その為に、7分、15分の短い演奏に甘んじなければなりませんでした。もう少し強いモーターで、少しでも長く使用出来て、メンテが遅くなれば良いとのご要望がありました。
 
 モーターを少し大きく、そして強くして少しでも時間を長く演奏できるように改良が加えられなければならないと研究所では新しいモーターを検討しています。
 
 ゼンマイでも電動のモーターでもそれなりにメンテが必要なことですが、オルゴールの音弁は金属と金属のふれあいであり、メンテが必要で、当研究所での調整技術は欠かせないのです。
 
 オルゴール療法研究所の調整室では、スイスから入荷すると、すぐにオルゴールの弁の裏に貼ってあるナイロン製ダンパーを出来るだけ長く持ってもらう為に、新しいダンパーと張り替え、油を塗り替えるなど特別の調整を続けています。
 
 病状改善にオルゴールを少しでも長持ちして、健康を取り戻してもらいたい為に、補足をさせて頂いています。
 
 それはオルゴールを大切に思い、お使いになる方が出来るだけ長く使えるようにする為なのです。オルゴールの美しい音色の本質を変えずに、求められる新たな機能を作り出す努力が続けられています。
 
 美しいひびきを出すための調整や、周波数をより効果的にする為に、スイスリュージュ社に特注のオルゴールの箱の製作を依頼して響きを上げ、低音、中音、高音のバランスの良いひびきを作り、更に、“ひびき”を強くする共鳴箱の製作や効果的な聴き方を生み出す等、この25年間に、様々な工夫が凝らされてきました。
 
 お病気を改善する大きな目的の為に、様々な改善や新機能を独自に開発してきました。オルゴールは自動で鳴るという利点を、さらに広げる電動のモーターによる自動化は、療法と健康法とには、なくてはならない機能改善だと思っています。今後も、オルゴールの大きな進化に期待していただきたいと思います。  佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。