アマゾンキンドル出版から「”ひびき”が脳を正す関節リウマチ」を当オルゴール療法研究所から世界へ向けて出版されました。
当研究所は、今後、病名毎に出版して行く予定です。その第一冊目に、難病と言われている「関節リウマチ」が取り上げられました。
リウマチの中で、難病指定されているものと、そうでないリウマチがありますが、オルゴール療法で改善されたほとんどの方が、長期間病院に通われて、思わしくなく、オルゴール療法に辿り着かれて改善されています。
オルゴールの“ひびき”による脳からの療法です。その改善症例を38症例を上げさせて頂きました。
治らない関節リウマチをここまで改善するかと評判になりました。包丁が握れるようになりました。鎌で草刈りが出来るようになったのです。痛みがなくなりました。階段が上れるように、和式の便座に座れるように、膝が付けるようになりました。
“ひびき”が脳の生命中枢に届いて、脳幹、視床下部を正して、免疫機能を調整して、リウマチを劇的に改善しています。オルゴール療法による改善を、多くの方が奇跡と呼ぶことが、現代の医療やそのほかの療法では病状が改善されてないことの証でしょう。
脳からの医療は、生体の調整による改善が正しいことだと多くの医師も認めておられます。