遠隔地の方に、自宅で、オルゴール療法を実践、理想のセルフケアの実現!

 遠隔地の方に効果的なオルゴール療法を実践するにはどのようにしたらいいでしょうか? 遠隔地の方に、高齢者に、乗り物に乗れない方に、研究所のセラピーに行けない方にオルゴール療法の効果的な療法を施療する為に、どのような方法があるでしょうか? はじめてオルゴール療法に取り組まれることを検討されている方に、上げてみました。
 
 もともと、オルゴールは、ゼンマイで、15分、60分、そして、新しく電動モーターで、1時間、3時間を演奏出来ることになりました。ゼンマイさえ捲けば、自動の演奏が可能なのです。その為に、オルゴールは、自宅でセルフケアが出来る特性があります。
 
 政府は、自宅での治療を推奨して、病院、施設から多くの病状を持つ方を自宅に戻しましたが、未だ、自宅で治療が出来る体制が整って居ない為に、ご本人に、ご家族に戸惑いを起こしました。
 
 これからは、セルフケアの時代と云われても、実際にはとても無理な環境なのです。老人ホームや様々の施設では、医療体制が整っていることが多く、それなりに現代の医療が処方されています。しかし、自宅での医用は、未だ整っているとはいえないでしょう。
 
 医療の常識を破るオルゴールのひびきによる療法は、ご自分の脳からの調整で自分の療法が出来るのです。オルゴールが自動で鳴ること、持ち運べること、そして最も重要なことは、脳の調整力を高める,自然界の超髙・低周波を持っていること、更に副作用のないことの医療の理想をもたらしているのです。
 
 オルゴールに自然界の“ひびき”と美しい音楽で、自分の脳を調整し、全身の50兆個と云われる細胞に血流を送り、臓器と気管40種類を活性、調整して、病気を脳から改善する正に、セルフケアの理想を、自宅で、施設で、出来ることを実現したのです。
 
 五千年の医療の歴史上はじめての、“ひびき”による脳からの医療法として世界が驚く程の療法が生まれたのです。
 
 それは、長く待った理想的なセルフケアでした。副作用のないことが条件でした。自動で鳴ることが求められました。美しい生の音楽がありました。
 
 箱の中で鳴りひびく為に持ち運べて、いつでも、どこでも療法が可能なのです。オルゴールを始めて世に出したスイスの時計職人アントワーヌ・ファーブルにどんなに感謝しましょうか。
 
 オルゴール療法入門書を読んで原理と改善症例を学びましょう。ホームページをご覧になり、実感しましょう。東京本部をはじめ、大阪・横浜のオルゴール療法研究所施療室に電話で療法の説明を受けましょう。
 
 響による脳からの療法は、効率が良い.副作用がない.自宅でできる.高効率で早い.薬を使わない.家族に好影響.自分療法で迷惑にならない.心と体の複数の症状を同時に解く.病院の通院がない.薬害がないのです。世界に拡がり、多くの病を癒やし、沢山の命を救う可能性が益々高まることでしょう。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。