知らなかった自然界の“ひびき”と脳の調整力による癌の改善(その四)
耳も聞こえない、“ひびき”が脳の中枢部に届き、脳のコントロールを強め、心身を調整して、癌や難病他多くの病状を改善していることが判明し、全く次元の違う、新たな医療法が生まれました。
“ひびき”がこんなに効果があることを何世紀にも亘る、医療の中で、科学者も医師も療法師も、気づかなかったのです。美しい音の中でも、幾多の演奏される音楽の中にも、そして、宇宙からやってくる周波数の中にも、誰も気づかなかったのです。
周波数のあることは、光や虹の中に、あり、様々の音に、お寺の鐘や、風鈴や、古くには、グラスハーモニカ、そして、さまざまの楽器にも、曲で病状を治したい音楽療法にも、“ひびき”による効果が健康効果を促進することを知りませんでした。
オルゴールにたまたま、大阪大学の産業科学研究所で、超低周波3.75ヘルツから超高周波10万2千ヘルツを測定する機会があり、後に、大橋理論に出逢い、更にその後当研究所で、超高周波20万ヘルツを記録したのです。
美しい音楽と自然界と同じ隠れた周波数の“ひびき”があり、脳の調整力を強め、癌をはじめ、難病を150症例の病状を改善することになったのです。何百年先に発見されるであろう、“ひびき”の療法が実現し高い効果を上げることになったのです。