脳からのオルゴール療法で、ステージ4の癌が消えたのです。
《改善症例1》
五十歳代のご婦人が癌の専門医から「乳癌が見つかりました。ステージ4です」と宣告されました。すぐに手術を勧められましたが、五十歳を超えたご婦人は手術は嫌いで、手術を断り続けました。
医師はご主人に「手術をしないと命に関わる」と早期の手術を勧めました。 やむ無く、手術をすることになりました。開腹手術をされましたが、癌が見当たらないことに驚き「リンパ系のものだからどこかに隠れているのだろう、年が明けたらもう一度手術をするように」と勧められました。
翌年の2月に再度の手術に及びました。その時も、やはり癌細胞は見当たらなかったのです。ひびきの療法では体温を上げてがん細胞の存在を無くす症例があります。
《改善症例2》
がんの専門医から「テージ4です」と診断されて、五十歳代の女性はとても心配されました。ホームページからオルゴール療法を見つけて、早速にオルゴール療法を始められたのです。
半年が過ぎる頃、MRI の検査で癌が見当たらないことことに医師は驚き「こんなことはあり得ないどこかに隠れているのだろう」と信じることはできませんでした。
この女性は後で看護師さんに電話をして確かめられました。担当の看護師は「確かに見当たらないのにね」と認められたのです。西洋医学の常識ではありえないことがオルゴール療法で起こりました。
確かなことは言えませんが、脳からのひびきの療法は、心臓と肺を動かし、血流を回復し、体温を上げることによって、細胞分裂が正常に行われ、ガンが消える状況を作り上げたと判断しています。改善症例が数を増すことにおいて、証明ができると考えています。
新潟大学の免疫学の安保徹先生は「冷えから十分な栄養酸素が足りないために細胞分裂の時に不良細胞ができる、これががん細胞です。不良細胞は弱い細胞で抗がん剤から逃げ回ります。それを強い細胞だと現代の医学は誤解している」と言われました。オルゴール療法でこれを証明できる日が来るかもしれませんね
悪性リンパ腫で余命3ヶ月の命と宣告されました。友人の協力でオルゴール療法が始められました。そして2年半延命されたのです。医師が大変驚かれた症例もあります。余命3ヶ月の悪性リンパ腫が3年近く命をながらえました。医師があの状況で3年が長らえたことをとても驚かれました。