妊婦に安全な“ひびき”のオルゴール療法
国民の全てが癌細胞の不安を抱えることになり、その中で、お腹に赤ちゃんを抱えるお母さんの心配は、コロナ禍と並んで、大きな不安材となりました 。癌は遺伝しないと言われながら、やはり不安は拭えません。「癌は血流障害から起きて、冷えから細胞分裂が正常に行われない」とご専門からいわれ、とても心配になります。様々な療法がありますが、それで大丈夫なのかと心配です。
環境悪化から自然界の響きが極端に少なくなり、今や都会では百分の一になり、母体の環境悪化二〇世紀になって、大きく様変わりしました。加えてコロナ禍で妊娠できないのではないか? ワクチンは心配はないのか? 様々な噂も飛び交いました。お母さん、ご家族も心配は極度に高まります。又一方で、環境から起こる多くの出産事故は、産科の先生達を困惑させています。
その中にあってオルゴールの自然界のひびきが、強く生命中枢の脳に働きかけ、脳が持つ自然治癒力と自然免疫力の機能を取り戻し、高めることによるオルゴールのひびきの療法、生体の真の抗力を強くして、調整力を上げる、オルゴール療法は副作用のないことも含めて大きな希望を持たせます。
- 見えない聞こえない脳に聞こえる自然界の“ひびき”
- 肺と心臓と四十種の臓器が治す癌
- 手術の前後に、オルゴール療法、手術と併用を考えよう
1) 横浜のオルゴールコンサートのチラシの中にオルゴール療法を見つけて.涙が止まらなかった!
「二〇歳を超える頃から橋本病をはじめ沢山の病に罹り、最後は、癌と交通事故で、検査と手術に明け暮れる希望の薄れる中で、オルゴール療法を知ったときに涙が止まりませんでした。オルゴール療法をはじめて十五年、益々元気に過ごしています」
2)ステージ4の癌が消えた!
「五十歳代のご婦人が癌の専門医から「乳癌が見つかりました。ステージ4です」と宣告されました。すぐに手術を勧められましたが、五十歳を超えたご婦人は手術は嫌いで、手術を断り続けました。
医師はご主人に「手術をしないと命に関わる」と早期の手術を勧めました。 やむ無く、手術をすることになりました。開腹手術をされましたが、癌が見当たらないことに驚き「リンパ系のものだから、どこかに隠れているのだろう、年が明けたらもう一度手術をするように」と勧められました。翌年の2
3)「テージ4です」と診断されて
がんの専門医から「テージ4です」と診断されて、五十歳代の女性は、動揺しました。ホームページからオルゴール療法を見つけてオルゴール療法を取り組まれたのです。
三ヶ月が過ぎる頃、MRIの検査で癌が見当たらないことことに医師は驚き「こんなことはあり得ない、どこかに隠れているのだろう」と信じませんでした。この女性は後で看護師さんに電話をして確かめられたのです。担当の看護師さんは「確かに画像では見当たらないのにね」と云われたのです。
西洋医学の常識ではありえないことがオルゴール療法で起こります。確かなことは言えませんが、脳からのひびきの療法は、心臓と肺を動かし、血流を回復し、体温を上げることによって、細胞分裂が正常に行われ、ガンが消える状況を作り上げたと判断しています。
改善症例が数を増すことにおいて、証明ができると考えています。新潟大学の免疫学の安保徹先生は「冷えから十分な栄養酸素が足りないために細胞分裂の時に不良細胞ができる、これががん細胞です。不良細胞は弱い細胞で抗がん剤から逃げ回ります。それを強い細胞だと現代の医学は誤解している」と言われました
4)余命3ヶ月の悪性リンパ腫が3年近く命を繋がって
この方は、悪性リンパ腫で余命3ヶ月の命と宣告されました。友人の協力でオルゴール療法が始められました。それから、何と3年近く延命されたのです。医師が大変驚かれたのです。
「百年先の治療法に出会えた喜び!」オルゴール療法は大きな期待を担って21世紀に誕生しました。 脳からの治療法として全く異次元の療法として、百年先には当たり前の治療法として行われていることが予想されます。
その原理と改善の実績は重く、大きな期待となり、癌でさえも闘える、調整されるのではないかと希望を持たせます。今後、様々に研究が進み科学的なデータが人々の信頼を得て、ごく普通の療法となる日に期待しましょう。