【癌の改善 九】小児がんと“ひびき”のオルゴール療法

 小児がんと“ひびき”のオルゴール療法 (その九)

 一五歳迄の子どもの癌を総称して小児がんと呼び、その五〇%が脳腫瘍だそうです。(注:国立がんセンター)

 オルゴール療法では、抗がん剤などの薬害も、危険性も、副作用のないことも、幼い子どもたちにとっては、有り難いことではないでしょうか。医師の診断と検査は、早期がんの発見と処置にとても大切です。

 近い将来、この副作用のない、高効果の、自然療法のオルゴール療法と現代の西洋医学がドッキングして、併用される時代が来て、子どもたちの苦しみを少しでも減らせたらいいですね。

 癌から脱却された方が、「百年先の療法に出会えたよろこび」と言われました。この療法が、副作用のない、高効果が立証されて、沢山の命が救われる時代が一刻も早く来て欲しいですね。

 わが子の癌と聴いて、多くの親御さんたちは、ご自分が罹るより以上に、苦しまれています。この癌の処置をオルゴール療法は、癌を発症させない、予防する療法として、一層のご認識を頂けるように努力しなけれならないと思っています。

 都立駒込病院の脳外科部長の篠浦伸禎先生が「こんな療法が欲しかった」と言われたのです。私たちも「こんな先生に出会えて良かった」と初めてお会いした時に思いました。

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。