【予防医学一】オルゴール療法の本質は予防医学

 オルゴール療法の本質は予防医学(その一)予防医学こそ健康つくりの一番

 オルゴール療法は、この二十六年間、癌や、難治の病状をはじめ、多く疾患を溶いてきました。それは、それで立派なことでありましょう。しかし、病気を起させないことが出来れば、もっと良いはずです。

 ”ひびき”の学会の理事長を引き受けられた、東大の名誉教授渥美和彦先生は、政府の懇談会に呼ばれました、「これからは予防医学の時代です。高齢者の医療と医薬品の費用は、この先、何十兆円にも上る。それを解決するのは、統合医療に期待する」と日本統合医療学会の理事長の渥美和彦先生にご意見を求められました。「今迄は、五十名くらいだったのに、この度は、二百名を超える議員の人数に驚いた」と述懐されました。

 病気を治す費用と、予防の費用を比べてのことでしょうが。誰が考えても、それは、当然といえましょう。

 では、どうしたらいいのでしょうか? そのことを、ご一緒に考えて行くのも無駄なことではないと思います。

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。