病気と悪環境:について少しお話ししましょう、どうしてこんなにお病気が、多いのか、病気の多さに、驚きます。それほどに一人で多くの病気を抱えます。あるいは、次々に新しい病気を発症しています。
環境汚染からの病気は九十%、 DNA、遺伝性ものは3%と言われています。この環境悪化に打ち勝つ心と体をつくりのことが求められているのだと思います。この環境下は都会の文化を支える、または無視した結果に、私たちの心と体が衰えた結果だとしたらの環境に打ち勝つ心と体を作る必要があります。
オルゴール療法ではガンを始め幼児の難病を含めて、一万五千といった実績から響きが生体を維持し、病気を治すことができる実績から学べば、それは、正体をコントロールする脳を強くすることだと言えます。
どのような環境は誰にも負けない、そして、今後新たな環境悪化が起きてもその環境に負けない、打ち勝つ心と体を作っておかなければならないと思います。
どのような環境下にも負けない、脳を作ることができるのでしょうか? さらに環境の他にも細菌やウイルスなどあります。そしてどんどん強くなっていく、ウイルスを見ても生体を取り巻く環境はますます悪化の一途を辿りましょう。
私たち人間が作り上げた悪い環境だけでも早いうちに改善しておかなければならないのではないでしょうか?
病気を予防するとは、環境を良くすること。生体を限りなく強くしておくこと、ではないでしょうか? 病気を治すということは環境悪化に打ち勝つことが響きでできたのであればその脳を作る事が一つ、その他にも強い脳を作ることを急ぎ探さなければならないのではないでしょうか?
人間が海の魚から進化して四つ足になり陸に上がって二足歩行の人間になった自然界に、その過程に、その答えがあるのではないでしょうかそれが見つかるまでは、今の響きを、又は別の種類を沢山探し求めなければなりません。響とその持続性は、必須の条件でありましょう。今のままの文化や、つんのめりの文化では病を消し去ることはできないのではないでしょうか?
光や水オゾンや土や食物そして今ひびきを見つけたように、何か新しい正体を元気にする新しいものを見つけなければならないと思います。
その命を絶つ兵器作りをやめ、戦争を辞め、日本のような最先端の国ならなければなりません。