クリスマス・オルゴールコンサート・2021 東京サントリー“ブルーローズ” 2021/12/17(金) 13:00~15:00
スイス製のオルゴールを手に入れて、五十年になります。
音色の魅力と、繰り返す音楽に、思い出の宝物と知りました。多くの疾患を改善し、予防効果、 “ひびき”は世界の医療の仲間入りする夢を描いています。
その中で、年一度のオルゴール・クリスマスコンサートでその
魅力や効果を訴えて来ました。「美しさに触れて自分を取り戻せました」「こんな世界があったのですね,又聴きたい」「からだが軽くなりました」「心のもやもやが取れました」「自律神経のバランスが良くなってきました」オルゴールで病気が改善する。健康を取り戻せる。など沢山の方からお便りを頂きました。
世界で初めてのクリスマス・オルゴール・コンサートです。
百年、二百年を超えるアンティークのオルゴールが多分“ひびき”の良いホールローズローズで、どんな音がするのか? わくわくします。 日本一のサントリーホールは定評があります。その小ホールのブルーローズは、新しくなり。大ホールの素晴らしさをブルーローズのホールでも・・・、今回だけになるかも知れない、そして参加される二百人の方に直接オルゴールの音を、”ひびき”を全身で捉えて頂きたい。
客席とステージが同じ直置きならではの“ひびき”を聴いて頂きたいのです。
それで、東京でも日本で一番のサントリーホールを選びました。名器と選ばれたオルゴールがそれぞれに、個性が有り、オルゴールをブルーローズのホールに直に置いて、聴いて見たい、その衝動に駆られます。オルゴールコンサートは、全身で感じる音と“ひびき”による感動です。
耳で捉えられない“ひびき”よる驚きです。大きな宝物を遺してくれたオルゴール職人に感謝しましょう。美しさとは何か? 岡 潔博士は『芸術の中で感性を磨くのに音楽が一番だ』と言われました。その音をお届けする為に、スイスオルゴールの年に一度のオルゴールの饗宴です。
オルゴールには、沢山の務めがあります。それは、まだ世界では、知られていません。オルゴールは、楽器であることは、良く知られています。しかし、心や身体を癒すことは、本場のスイスでも、まして世界はほとんど知られていないのです。
脳に影響し、心もからだの不調をも改善し、予防医学の分野で認められようとしています。そして、更に、美しさの情緒教育をして、子どもを育てる、今や大切な代々の宝物となりました。オルゴールに期待にしましょう。