子ども達に美しい日本を渡そう!(三)
日本オルゴール療法研究所とそのチームは一万五千の実践的病状の改善症例からひびきと脳による生体への有効性を解き、世界的な研究機関のNIHの特任教授は、オルゴール療法が日本で生まれたことを驚かれました。
「これはノーベル賞ものだ、テーマと研究と発表を指導している立場から、細分化された文化の日本から生まれたことが稀有であり、医学的見地から評価したい」又ある方は「世界の医療が変わる時代が到来するだろう」と言われました。
オルゴールは、50弁72弁144弁の鋼の弁が、複数同時に鳴り自然倍音3.75ヘルツから20万ヘルツを測定されました。(測定器の限界があり,実際には更に幅広く出ていることが予測されます)、それと持続力15分、60分の継続演奏が可能であり、更に、電動モーターにより1時間3時間6時間の演奏が可能になりました。
木箱の中で鳴る為に音を増幅させ、更に後頭部、枕の部位に、身体に密着させることが出来、内臓体操を生み、その為に高効果を得ます。持ち運べて、どこでも好きな場所で、好きな時に聞くことができます。美しい日本をつくるには、脳からの健康と予防、そして、情緒と感性の器作りです。