“ひびき”のオルゴール療法 (その三)自宅で出来る療法
オルゴールは木製の箱の中で、音を大きくし、持ち運べて、更にゼンマイのおかげで自動で鳴りました。好きな時に、好きな所でオルゴールは鳴りました。木箱の中でおかげで身体にくっつけて聞くことが出来ました。オルゴールが療法に使えることが、大きな発見でした。自宅で出来る医療法に発展したのです。
自宅でできる医療法としてオルゴール療法は、大きな恵みを患者に、家族にもたらしました。家族と一緒にいる安心感があり、心を和ます音楽があり、改善の療法ができ、心も体も複数の症状を同時に溶けるのです。自宅でご家族と一緒にいる幸せな医療法です。
痛くも、苦くもない療法が生まれたのです。脳に自然界の”ひびき”を届けるだけの療法です。入院をしないで出来る医療法です。雨の日も、風の日も、病院に通わなくていい、優しい医療法です。世界で初めての療法が自宅で出来る療法が、日本から生まれました。
勿論、医師の診察と検診、そして、手術は必要です。しかし、心身の病状を改善するのは、基本的に“ひびき”による脳からの療法なのです。「基本的には、“ひびき”でご自分の脳が病状を改善する」という療法なのです。医師のサポートがあれば、理想的です。
自宅で出来る“ひびき”の療法の条件は、自然界と同等の周波数、強いひびき、長時間供給出来て、持ち運べる、心地良い音と“ひびき”、そして、誰もが易しく提供出来る、“ひびき”でなければなりません。
一つに、脳がコントロールして、心と体を同時に改善。
二つに、総合的に生体を改善する手法。
三つに、キカイヤ電気に頼らない改善手法。
四つに、体を傷つけない療法
五つに、誰でも出来る療法。
六つに、コントロールしている脳からの療法が基本。
七つに、心も体も同時に療法できるもの。
八つに、確実に調整改善するもの。
九つに、悪環境に打ち勝つもの。
十に、 誰もが出来る療法の為の理論と実績。