“ひびき”のオルゴール療法 (その七) 改善効果が早く時間がかからない
火傷、こむら返り、骨折、うつなど、さらに膝痛、外反母趾、内反小趾他、甲状腺や心臓疾患や、肺疾患など、さまさまの病状を早く改善、調整するために、時間と経費を節約し、重篤な病状をも防ぐ療法です。
医師の診察も、手術も、大切です。どんなお病気か、今すぐに手術が必要か、医師の診察はとても大切です。しかし、病気を改善するのは、ご自分の脳からの療法なのです。今まで、五千年の医療に無かった医療なのです。優しい医療法です。
それは、全身をコントロールしている脳幹と視床下部の働きによる脳からの根幹療法だからです。病気の改善が思ったより日数が掛かっていると思われても、全身の調整は確実に行われいると思ってください。
それだけ重篤な病状なのか? それとも、環境悪化、特に身近な電磁波や化学物質などの影響が強いのか? と疑ってみることも大切です。病気は、環境悪化から90%、遺伝性のものは、3%と医学界で、云われています。
「環境悪化が病気をつくる」は知られるようになりました。身の廻りや、少し離れた処にも気を付けてみましょう。未だ知られていない、私たちの知識の中にない、物質もあるかも知れません。
私たちの脳は、一心に働いています。その脳を元気着けているのが、“ひびき”なのです。その“ひびき”による脳からの療法こそ、現代の疾患に対抗してくれる真の強い身方なのです。