オルゴール療法は、老衰に勝つ健康法(その一)高齢社会と“ひびき”

 オルゴール療法は、老衰に勝つ健康法(その一)高齢社会と“ひびき”

 
 65歳以上の高齢者が3千万人を超え、史上類を見ない超高齢社会に突入しました。「NHk」
近年の統計を見ると悪性新生物(腫瘍)心疾患(高血圧性を除く)に続いて日本人の死因の第3位が「老衰」となるなど、「老衰死」は増えつつあるのです。
 
  老衰とひびき:日本で老衰死が死因の3番目に上がってきました。見逃してはいけないと思います。環境の良かった百年前の自然死と異なるからです。脳や肺、心臓の病気を押しのけて、環境悪化が原因と見られ ている老衰死が死因の3番目に上がって来ています。
 
 「人生僅か五十年」の時代から次第に伸びてきて平均八十歳が普通になっていました。それがまた命を惨める形になりました。この老衰死、延命、健康長寿について、オルゴール療法がどのように関われるか考えてみたいと思います。
 
 命を延ばすだけが目的ではなく、命の尊厳と、高齢者が作り上げた、そして、抱えている文化や技術が貴く、また次の世代に渡して行かなければならない貴重な宝物だからです。
 
 個人的な文化や技術にとどまらず、大きな会社のまだ元気な方達が定年制で一律に貴重な職を離れていくのは残念なことです。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。