八十歳男性のアルツハイマー認知症が三十日で改善
広島のおじいちゃんは会社を辞めて80歳なって認知症になりました大阪のオルゴール療法研究所言って毎日療法を受けました。おじいちゃんは来ていたお洋服をみんな脱いで暑い暑いと言ってそのお洋服をみんな脱いで下着だけになります。
ご家族3人ですからそれは構いません。ひと月ほど毎日通ったある日突然おじいちゃんがいなくなりました。お嬢さんは心配しておじいちゃんを探し回りましたが見つかりませんでした。
夕方になっておじいちゃんから電話がお嬢さんの元にありました。「自宅に戻っているよ」という電話に驚きました。すぐに脳外科に検査をしてもらいました。MRI を見た脳外科の医師は「おかしい認知症がなくなっている誤診だったかな」それをお嬢さんは報告してくれました。事業をやっていた精悍なおじいちゃんの顔に戻っていると思われたそうです。
オルゴール療法研究所の施療室のアンティークオルゴールが鳴り響く好条件で月曜日を除く毎日通われ、一つ家族だけにしたこと、後で分かったのですが、お洋服を全部脱ぎ、肌着だけになられたこと、それは脳が血流をまわして熱くなったためだと思いました。血流を回復して生体が正規に戻ったと私たちは理解しました。
お病気は神経を正し、血液を細胞に送り、ホルモンをただし、体温を調節し、飲食機能を正せば、治りにくいと言われている認知症でさえ戻せると自信を深めたことでした。 ひびきを脳に送ることによって血流を回復してして体が温かくなる。 響を脳に送ることによって皮膚細胞が若さを取り戻す ひびきを脳に送ることによって様々な症状を取り痛みが消えること ひびきを脳に送ることによって神経を正してうつポサが取れることです。