肩の亜脱臼が一瞬で改善、今まで通い続けたのは一体何だったの? ひびきのオルゴール療法
凄い!と叫ばれました。「今まで、毎日、お布団をしまう時も、お洗濯を干す時も肩から上に手挙げると、コクンとはづれ、その度に、整骨院で戻して貰って包帯をしてもらっていました。」いつも、はずれ易い肩の亜脱臼が1回のオルゴール療法で治ったのです。「元々はずれ易い状態で、いつでも外れるのが亜脱臼と聞かされていました。」
それが、「手を廻しても、肩のはずれた感がないのです。肩をおそるおそる廻しても、何ともありません。」と不思議そうに、「おそる、おそる、まわしてもはずれない! オルゴール療法って何なの?」と驚かれました。何か別の症状で、オルゴール療法にお越しでした。それよりも、諦めていた肩の!亜脱臼の方が!先に変化したのです。
研究所も驚きました。何のことか?不思議そうにしておられるのを、見て、そんなこともあるのか?とこちらも驚いたのです。階段をふみはずして、中指の「つき指」が早く治ったり、石段で足首をひねって痛むのを溶いたりしたはありますが、亜脱臼まで治るのか?と、オルゴール療法って万能だなと内心驚きました。
「心もからだも、不調を同時に溶く」と普段から言い続けていたのに、亜脱臼のようなものまで治す脳に敬意を覚えました。「病気は治れば良い」と思っていますが、それも、思わないところで出る度に驚かされます。