顎関節症/口が大きく開かない、指が4本縦に入らなかったのに、不思議? 何故?
噛みあわせの悪さや、歯ぎしり、などが肩の凝りになり、いつのまにか、顎関節が硬くなり、口を大きく開けなくなり、矯正するために、歯科に行けば良いのか? 整体なのか? 思いなやまれます。オルゴール療法では、「脳が正常にする」と聴かれるとそんな馬鹿なと、信頼を失いそうですが、新しい療法では、“ひびき”が脳に働き、生体全体を正常にする中で、顎関節症も熔けてゆくのです。
血流の悪さと云えば、一言で済むのですが、筋肉の硬直ですから、血流を回復して、神経を正常にすることで、自然と熔けて行きます。口が大きく開くのです。あまり簡単ですから信じ難いですが、多くの方が不思議そうにされます。
お一人お一人の症状が違いますから、1回で治ると言うわけに行きませんが、からだ全体を正常にする中で、その一つに顎関節症があると思ってください。“ひびき”によるオルゴール療法は、広い意味の健康法なのです。「“ひびき”による脳からの調整は、心とからだも同時に改善して一つもとりこぼさない」のです。
試してご覧なさい。自然療法ですから、やり過ぎや副作用もありません。薬も要らず、生体の本来ある姿に戻ろうとするだけですから、オルゴールがあれば、自宅で出来るのです。永く求められていた脳からの生体矯正法と云えます。