オルゴール療法で、高・低血圧が治る不思議!(2)
降圧剤や昇圧剤が医師の処方で出されますが、数値が正常になるまで飲み続けなければなりません。オルゴール療法で規定の数値になるまで続けましょう。薬はあくまで対症療法的で、長く続けない方が望ましいのですが。三大死因のひとつとされる、心疾患、がん、脳卒中と並んで、動悸や頻脈や両異常血圧や、その他様々の心臓疾患は、悩ましい存在です。
さて、様々と医療法がある中でオルゴール療法は、脳からのひびきによる健康法です。生命中枢の脳幹・視床下部のコントロール下で全神経、ホルモン、代謝、ほか、を正常に保つ健康法です。一つ一つの臓器・気管を対象とせず臓器、器官40種類を同時に調整する健康法とも言えるものです。
“ひびき”を脳に与えるだけでですか? 信じられないでしょうけど、そうなんです。正体は脳がコントロールしている、その生命中枢脳に響を与えることによって血流を回復し、神経、ホルモンを正常にし、代謝や、飲食、体温調節を整える理想的な医療法なのです。
良いことに、副作用がないのです、悪い副作用がないために安心して、そして、なかなかの高効果です。そして家庭でできるセルフケア、エコ医療、と理想的ではありませんか? 将来、世界が求める医療法になることでしょう。環境悪化に負けない心身を作りましょう。