死因の高位にある 誤嚥性肺炎を“ひびき”のオルゴール療法で改善!
前にふれましたが、下肢静脈溜で神経系の異常が見られ、それを“ひびき”のオルゴール療法で良くなられた、改善症例を上げました。
即ち、下肢静脈瘤は、脳の神経系の異常、神経系の調整力の低下から起こるのです。だから、一つずつを手術で採っても、焼き切っても、対症療法では、根本の解決には、ならないのです。
根本の解決には、ならないどころか、死因の高率を下げないままに、放置されているのです。沢山の方々の身体が未解決のまま、困窮されているのです。
神経系の不調整から起きる病状は、脳のコントロール下にあるのですから、脳からの調整、脳から治すというのが、これからの療法なのです。
誤嚥性肺炎が死因の3番目に、上がった年がありました。一昨年です。多くの方が亡くなられたのです。神経系の機能を調整するだけで、多くの命が救われるのにと思えば、とても、残念です。
オルゴールの“ひびき”を聴くだけで、全神経、ホルモン、代謝外の調整が行われ、肺が正常に機能調整されて、誤嚥性肺炎で命を失わずにすむのです。
特に高齢者の誤嚥性肺炎の多いいことを思えば、多くの高齢者の命が救えるのです。死因の3番目に上がったことが、大いに問題にすべきではないでしょうか。
死因の3番目からはずれたことは、それが少なくなったのでは、ありません。未だに、誤嚥性肺炎は、高齢者にとっても、大きな障害でありましょう。オルゴールを沢山聴きましょう。こんな簡単な健康は、ないのですから。