手の指第二関節の痛み、足の指の痛み、膝や膝の関節の痛み、腰痛、肩関節の痛みと関節リウマチ(1)

手の第二関節の痛み、足の指の痛み、膝関節の痛み、腰痛、肩関節の痛みの関節リウマチとオルゴール療法(1)

 関節リウマチは、先ず手の第二関節に節が腫れて、痛みが両手に出て、次第に、腫れと痛みが強くなります。足の指も同じように腫れて痛みます。その腫れと痛みは膝や腰に、そして肘や肩の関節にと、広がります。関節リウマチに罹る方のほとんどが、リウマチの症状として苦しまれています。

 腫れやこわばりより、痛みの方が耐えられなくなり、リウマチは痛い病気だと、ひろく認識されています。当オルゴール療法研究所では、痛みは、その箇所の異常を知らせるシグナルなのです。痛みに耐えられなくて、その痛みを取る薬を町の薬屋さんで求めています。

 痛みが、異常を知らせてくれているのです。リウマチの症状としてある、腫れたり、動けなくしたり、痛みもそうですが、身体の仕組み上、そうではないかも知れませんが、痛みや腫れは、病気の種類ではなく、ここが異常ですと知らせるシグナルなのです。

 街の薬屋さんで一番売れているのが、痛み止めだそうですが、痛みを止めて、少し楽になりたい一心で服用されているのです。

 関節リウマチの異常に医院では、薬を出されますが、その薬で治らないのは、どうしてでしょうか、未だ関節リウマチを治す薬はないのではないでしょうか? 未だ薬が発見されていないのではないでしょうか?、ある医師が「薬を出すが治らないよ」云われて激怒され、オルゴール療法で快癒されたのは、何故でしょうか?

 それは、生体が本来そなえている、自然免疫疾患の異常ではないでしょうか? “ひびき”のオルゴール療法は、からだと心を同時にコントロールしている脳の生命中枢の機能を改善しているのです。オルゴールを聴くだけで、治せない、治り難い関節リウマチを改善出来ているのは、痛みだけを取るのではない、脳からの関節リウマチの治療法だからなのです。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。