娘の飼っている4才のウサギが「エンセファリトゾーン」の病気になりました。首が90度曲がっていくウイルスの病気です。アニマルホスピタルに見せましたが、医師の出す抗生物質では、良い結果が出ませんでした。死亡することが多く、このまま苦しむの見るのがつらいと思いました。
感染症で、脳障害から、不眠で、目が異常になり、並行感覚が悪く、首が直角に曲がり、亡くなることが多く、動くと転ぶのです。テレビの台で布で安定させました。
生きていても、後遺症で一生を過ごさないといけないのです。モーツァルトの144弁のオルゴールを付けて、ペットシッパーさんに預けました。
ペットシッパーさんは、毎日オルゴールを3時間、ゼンマイを捲いて、聴かせてくれたのです。驚いたことに、2日目で、直角に曲がる病状の進行が止まり、7日でローリングしなくなり、首が真っ直ぐに戻り、10日目で首が、真っ直ぐに戻ったのです。広場で遊び、食事をし、おしっこをするようになりました。
ホントに10日で、「エンセファリトゾーン」が治ったのです。凄いと思いました。私のヘパーデン結節を9分通り改善し、母の肺水腫と心臓疾患で余命宣告されたのに、孫と川釣りをし、菜園をはじめた、それに、私のうさこをの病気を治しました。そして、むすめのウサギの「エンセファリトゾーン」までも改善しました。感染症ですから再発もあるでしょうが。
オルゴールの威力は凄いと思いました。決して偶然ではない、と思いました。娘のウサギの「エンセファリトゾーン」が戻ったのもオルゴールの療法で改善したのです。食事している娘のウサギを見て本当に驚いたのです。オルゴ-ルの“ひびき”に凄い効果を感じました。
動物病院では、7日間、薬を服用しても変化はなかったのに、十日間であの首が90度に曲がる「エンセファリトゾーン」が元通りになったのです。脳からのオルゴール療法が、今回も家族同善の娘のウサギを救ってくれました。 神奈川県 女性

ウサギのみーはオルゴールの乗った共鳴箱に身を寄せてジッと聴き続けて元気になりました。「動物はライフサイクルが短い分、病気の改善も早く効果が出るのではないか」と動物に詳しい方に教わりました。