オルゴールなら何でもいいのではありません!
日本オルゴール療法研究所の調整されたオルゴールを求めましょう。ご用意しますので安心してください。
美しい音色とひびきの医療法は脳を調整して心を癒し、あなたのからだの隅々まで正常にして病気を治し、裏切りません。
医者も検査も大切ですですが、お体を調整して病気を治すのは、ご自分の脳が直すのだということをしっかり頭に刻みましょう。
そして病気のない健康長寿求めて幸せになりましょう。
時間を無駄にしてはなりません。そしてご家族友人みんなの喜ぶ、そんな幸せが大切です。授かった命を大切にしましょう。
病気になれば、病院に行けばいいと思っておられませんか? 病院では診察が行われ様々な検査が行われ、そして、処方箋が出されます。
薬は処方され、定期的に通うことになります。又、別の病状がでて、専門医や多くの薬が処方され薬を飲む日課が始まります。
病状は一進一退なかなか改善解消まで進みません。
生活環境の良い比較的容易な日本でさえ、病気の蔓延が防げてない状境になっています。それは、環境悪化による病気の発症が、今や、90%なっているからです。
薬だけではダメだ!環境を良くしなければだめだ!「この療法がいいあの療法がいいと、情報だけが飛び交い一向に病気が減らないのです。
もっと根本的に治す方法はないのかしら?多くの方がそろそろ気ががつき始めています。
沢山の健康本が出版されていながら、一向に病気が減らない、お病気を治すことが薬と手術だけの医療しかないところに、問題があるのではないでしようか?
オルゴールには、美しい生の音楽と超低周波から超高周波が揃うことが理想的です。その為に、日本オルゴール療法研究所では、この50年間、健康効果を上げる、様々な調整法をスイスから学び、又独自にオルゴール工房での調整法をつくり上げました。
美しい生の音を更に美しく!
1)オルゴールは櫛の歯(弁)をシリンダーに植えられたピンで弾いて音を空間に作りだします。弁とピンの掛かりが薄いと音量が不足します。音量が強いことが大切です。その為にポイント合わせが重要になってきます。美しく、強い音のポイント合わせが必法です。顕微鏡での作業を必要とします。
2)音弁をピンで弾く時に、不必要な雑音を出さない為に、0.1ミリのポリエーテル製のダンパーを貼って、スイスから送られますが、健康効果を上げる必要から、当研究所で、更に、限りなく美しい、雑音のない、音を作る為に、このダンパーを全量、顕微鏡を使って張り替えます。
3)ゼンマイが解ける時のゼンマイボックスのコクコク音は、オルゴールには、不必要です。良質の油材をゼンマイを解いて塗り替えます。
4)強いゼンマイを平均して、解かし、音楽を自然なリズムにするガバナーという部品が有りますが、その雑音も不要です。ガバナー本体を取り替える作業に、多くの時間を使います。
5)当工房の作業が終わると箱の中の目に見えないような小さななホコリを取り去ります。そして、多くの時間を掛けて、音の美しさと沢山の周波数の出るオルゴールに仕上がるのです。全ては健康効果を上げる為の表に出ない作業が行われています。
6)美しい音と周波数の優れた“ひびき”は大切な胎児、赤ちゃんを育て、子どもたちに、お病気を改善し、高齢者の健康延命を測る大切な隠れた作業です。
7)オルゴールは、何でも良いのでは有りません。美しい音を確かめ、納得の説明を理解して求めましょう。周波数だけでも、音が出ているだけでも、形だけでも整っているだけでは、なりません。スイスのオルゴール職人に敬意を頂き“ひびき”に対する更なる高みを、健康目的の為に高める、私たちの思いと努力は、決して無駄ではありません。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷