赤ちゃんシリーズ(7)胎児・乳幼児・子どもの発育は脳から

お腹の赤ちゃん・胎児にはCDなどデジタルの音は一切届いていません。生の美しいオルゴーを聴かせましょう。

 

胎児・乳幼児・子どもの発育は脳から

 

 これからの「乳児身体発育」に有効な脳の発育を加える必要がありましょう。ひびきによる発育促進は胎児の受胎、胎育、出産、そして3~4歳までに、脳からの心と体の養育促進が取り入れられることが大切です。

 オリンピックで選ばれた選手たちに12歳や14歳の若い、というより「どうしてあんな子供が金メダルを取れるの?」と不思議ですが、子供の成長の第一期は胎児、第二期は、3才、そして13歳~14歳で80%が完成されるのです。保育期の脳の発育は、大切なのです。

 全神経、ホルモン、代謝、体温調節、飲食の全ての機能が育つことが、3歳までのこの成長期に大切です。「3歳では遅すぎる」産まれてからでは、遅いのです。受胎のときから、結婚時からと、さかのぼれば切りがありませんが、その時々に大切なのです。今から始めましょう。

脳の発育から全神経、ホルモン、代謝機能他の育成で、自律神経、運動神経等の体制神経、感覚神経、の生育をはじめ、多くの生体機能の発育を期待しましょう。その上に、情緒の器、更にスポーツや、ダンスの神経や筋肉など、一段上の機能育成が必要です。胎教から3歳までに、そして、14歳までの養育に“ひびき”が必要です。その期間が過ぎても、できるだけはやく、神経、筋肉、とりわけ、美しさの情緒の器つくりは、成長期の20歳までに最も重要です。

  環境の悪さは、まだまだ増え続けるでしょう。成長期の0才から保育、オルゴールをひびかせてください。音を共振させて、お部屋いっぱいにひびかせる環境をつくってください。

そ れが当たり前になり、そして、3歳までが、実は、脳とからだの成長を助ける第二次の養育となるのです。脳の成長は、最も重要な時期です。胎教から3歳までの脳の発育はその子の将来を決定すると云える程です。脳が育っていなければ、高度な文化が創れないのです。

 そして20歳が発育の頂点なのです。胎教を含めて、4歳までに、生体の基本を整えておかなければ、20歳の完成が得られないのです。お勉強に、大学受験に言葉のない音楽が大切です。現代の脳の研究では、言葉のない音楽は右脳に入り、お勉強は、左脳の領域です。オルゴールを聴きながらお勉強をしましょう。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。