赤ちゃんシリーズ(12)母胎と赤ちゃんを守るオルゴール

 

胎児・赤ちゃんの脳は“ひびき”と生の美しい音楽を待っています。健康なからだつくりは脳から!

 

母胎と赤ちゃんを守るオルゴール

 

 自然界の生のひびきが都会では百分の一になり、限りなくデジタル化が進み、一日のうちの大半はデジタルの音の中で生活をし、そして24時間心身を変調させる電磁波の中に無防備に置かれています

 病気は容赦なく乳幼児を襲い発達を遅らせているのです。でも、誰も教えてくれない、若いお母さんは途方にくれます。「日本中がそうなら仕方がない」とあきらめないでください。それでも、乳幼児は、生の美しい音楽と“ひびき”を待っています! 赤ちゃんに美しい音楽と自然界の“ひびき”を届けて上げましょう。

  様々な理由から病名がつけられせっかくの胎児を失ってしまう例が増えているそうです。オルゴール療法では、2回の流産の後にオルゴール療法で無事赤ちゃんを出産された例もあります。

「たまたまそうなったんだろう。医学的根拠はない」 いいえ、オルゴール療法での根拠は、生体を自然に戻す原理があるのです。自然界のひびきが生命中枢の脳幹・視床下部の調整力を取り戻す原理です。その結果、難病150をはじめ、病状を15、000の改善症例から、生命中枢脳からのコントロールによるお母さんと胎児の健康を取り戻す理論と実践があるのです。

  それは、母体と胎児の健康を取り戻す為にも働く機能なのです。「高齢出産でオルゴールを一年間聴きました。出産当日ご主人がオルゴールを5時間鳴らし続けました。その結果陣痛がほとんどなかったのです。するりと出た。何人でも産めると思った。胎児が健康に育ち、出産を無事に終え母子ともに異常がなかったのです。」

  10ヶ月も長期間、母体と胎児は健康を保つために努力をします。しかし、環境悪化により命を脅かしています。「陣痛が始まったことを医師に告げました。 医師は詳しく聞いた後『まだ4時間は掛かるだろう』と言われました。電話を切ってからすぐに胎児が降りてくることがわかり、タクシーで病院に駆けつけました。その間2~30分だったそうです。陣痛をほとんど感じなかった」胎児が母体の中で満足に育てば自然分娩が行われる例ではないでしょうか。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。