乳幼児の保育に情緒教育と病状改善にオルゴールのお奨め
『美しいと感じる時のみ、情緒が深まる、教育に大切です。今のように◯✕式の勉強法では脳は育たない』と世界の数学の権威、岡潔博士は、『今の勉強法に情緒教育がない、情緒教育のない脳は二十歳が限界と説かれ、情緒教育を取り入れることを奨められました。そして、情緒教育には、芸術の中で音楽が最も優れていると奨められました。
和楽器を無くして百年が経ち、音楽教育に美しい生の音楽が極端に少なくなりました。代わってデジタルの音の音楽に変わりました。CDを始め、ラジオ、テレビ、ゲーム、パソコン、スマホに、電子楽器など、胎教から二十歳までの胎育、養育、教育が殆ど全てがデジタルの音になりました。
ご承知のように、デジタル音は、0と1の記号の音で、生音のように倍音がない、自然音にある周波数が極端に少ない、自然界の美しさがない、人工の音で、生命中枢の脳幹、視床下部に届かないのです。
血液の循環が充分に出来ない、胎教から二十歳迄の養育、特に脳の発育に極端に少なくなることが分ったのです。又、デジタルの音は、お母さんのお腹の胎児には一切届かないことをNHKの総合テレビで何度も放映されました。
テレビの前でデジタル音で踊っている幼児たちの生命中枢には、ほとんど届かない、周波数しかないのです。自然界の中で育つ、地球上の全ての動物・植物には、周波数の豊富な音楽が必要なのです。
お病気は環境悪化から90%、生まれ付きのDNAから3%と言われる環境になりました。『皆がそうなら仕方がないと諦めないで、出来るだけのことをしましょう』
生の美しい音楽を持ったオルゴールは、230年前にスイスの時計職人が創ったオルゴールは、長い間、「小さな音楽を、木箱の中から、鳴って、段々遅くなって止まる」、「音楽ではない」と言い続けられてきました。
オルゴールは美しい生の音楽、主メロディを、繰り返しの法則、おやすみのテンポに合わせて段々遅くなる、ゼンマイで自動で演奏し、そしてやがて止まるのは、昼間の百パーセントの機能は夜50%まで落とすのは、生体の自然の営みに添っているのです。
ハガネの音弁を弾く性質は、脳の奥に届く強い音をつくり、木箱で音を大きくし、ガラスで透明な音にして、自然界の周波数に近づけ、生命中枢の脳に届けて、持ち運べて、いつでも好きな時に、好きなだけ聴けるのです。ゼンマイは電気のないところで、自動で鳴りました。
オルゴールの特性は凄いとしか云いようがないのです。中途半端な、音楽を云えない、オルゴールがこんなに凄い力を持っていたのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷
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