胎児・乳幼児に“ひびき”(8) 胎児の“養育”と“安全な出産”は脳から

“ひびき”による脳からの医療法・優れた健康法・求められる養育法

 

(8) 胎児の“養育”と“安全な出産”は脳から

 

 環境の悪さは、まだまだ増え続くことでしょう。胎児の養育は最も大切です。胎児の養育と出産に事故が多くなり、それを出産に関わる医師や助産師のせいには出来ません。

安産は胎児の養育にあり、男女の結合は、良い環境を求めなければなりません。マンション住まいや電磁波や、その他の環境悪化による出産事故を防ぐことが大切です。

 少子化時代に一つの命も無駄に出来ないのです。健康な養育、安全な出産が求められなければなりません。

その為には、生体の全てをコントロールしている生命中枢の脳幹・視床下部をはじめ、大脳・小脳の強い働きが必要なのです。今まで医学の歴史のなかで見落とされていた自然界に存在する“ひびき”超高・低周波が100分の1になっている現代に“ひびき”を取り戻すことが肝要なのです。

「世界的な発見だ!」と識者の云われるように、又、500種類1万5千症例の改善に見られるように、生体を正常に戻す“ひびき”による脳からのオルゴール療法が誕生したのです。

 “ひびき”は部屋の隅々にまで広がり、全ての脳に届きます。脳を強くすることで、健康な身体にし、情緒の器をつくり、理性と記憶の脳で学習の効率を上げ、想像と創造の脳を発育させましょう。

お腹の赤ちゃん・胎児にはCDなどデジタルの音は一切届いていません。生の美しいオルゴーを聴かせましょう。

“ひびき”は脳幹と視床下部を、代謝と神経機能を高めます。血液の細胞への循環と神経機能の調整と、更にそれを高めることが大切です。胎児・赤ちゃんの発育・養育に、“ひびき”は大きな貢献するでしょう。

脳は“ひびき”を待っています。地球規模の環境悪化の中で、限りなく都会化が進む中で、当研究所で“ひびき”が発見され、その重要性が唱えられ始めたのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 


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スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

東京:0800-800-2512
横浜:045-663ー1072(火.木.土. 営業)
大阪:0120ー700ー704
「体験会」:60分間で原理の説明とひの木のベッドの体験会です。
「個別療法」:病状アドバイスと原理と体験会です。
「会 費」:2,000円, 個別療法:5,000円

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。