5月17日.篠浦塾の出田恵史氏と篠浦伸禎先生と当オルゴール療法研究所の所長佐伯吉捷と次長の佐伯一成で府中市の保育園にオルゴールの導入を勧める為にお邪魔しました。
応接室でオルゴールの説明とモニターとして篠浦先生の検証が行われる予定の画期的なオルゴールのプレゼンテーションとなりました。
園舎はオルゴールには最適の木造2階建てに仕切りだけのクラスが並び、丁度おひるねタイムでしたので園児たちのぐっすりと寝込んだクラスを幾つか見せて頂きました。
ご説明では、電磁波被害や大切な”ひびき”が都会では百分に一になっている現状が幼児たちの健康被害をもたらす当研究所の小冊子の説明とオルゴールをどのように取り組まれるのが効果的かのご説明が行われました。
乳幼児の保育環境が悪化する中で、脳からの”ひびき”による優れた養育であり、脳と心とからだの養育は、この時代になくてはならない養育法であると益々自身を深めました。
検査と薬は大切ですが、胎教から、乳幼児の養育が、”ひびき”による脳からの調整機能の優位さを改めて実感しました。オルゴールの美しい音色とオルゴールに内在する超低・高周波がこの乳幼児の脳から養育を促すオルゴール療法と健康法更に養育は、正に時代が求めた必須の養育法であることを、改めて実感しました。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷