赤ちゃんの脳に美しい生の音と“ひびき”(34)オルゴールのひびきに豊富な周波数

 

“ひびき”による脳からの医療法・優れた健康法・求められる養育法

参考:脳幹・視床下部の血流

 オルゴールコンサ-トを毎日、開催する中で、多くの病気が、改善してゆくのを見てオルゴールの中に何かの力を感じて、副学長の畑田先生からお隣の大阪大学産業科学研究所を尋ねました。そして、オルゴールに3.75㌹から10万2千㌹の測定が行われました。オルゴール療法研究室を立ち上げました。

 同じ頃、旧文部省の大橋力教授によって高周波の音楽が脳幹、左視床下部の血流を回復することを検証され、第4回国際神経学会で発表されました。次の図は、高周波のひびきのある音楽を聴いたときの脳幹の血流が上がった貴重な画像です。

 直ぐに、大橋先生にお会いして、オルゴールに周波数の測定が行われていて、スイス製のオルゴールで144弁迄あることで、大橋先生は、私の測定と病気改善の実績を見て、オルゴール療法を認知され、オルゴール療法研究所の設立となりました。

 後に、日本オルゴール療法研究所ので、3.75㌹~20万㌹が新しく、測定されました。

 日本オルゴール療法研究所と大阪大学産業科学研究所で、スイスのオルゴールに3.75ヘルツから10万2千㌹が後に、東京本部で20万ヘルツまでの広範囲の周波数が測定されました。宇宙物理学の佐治治夫教授は、「数値は測定器の限界だろう。0.001㌹から40万㌹が出ていてもおかしくない」とご意見を頂きました。

 

 後に、都立駒込病院の篠浦伸禎外科部長医師は、オルゴールで視床下部の血流を測定され、大橋力先生の左視床下部の血流は、左右共に血流の回復が測定され、私に測定画像を頂きました。

都立駒込病院の脳外科部長 篠浦伸禎先生による視床下部のエネルギーの改善画像、視床下部の血流が黄色の点に血流がみられる貴重な画像です。(画像は篠浦伸禎先生提供)

  

ひびき”と脳と血流改善

真っ青の指先が“ひびき”を提供して90分後には、10℃も上がっている症例です。当研究所で1500症例を測定し、195例で5℃~13℃上がったデータをひびきの学会で発表して、効果に大きな賛同を得ました。血流の回復こそ、心身の機能の調整に欠かせません。

 日本オルゴール療法研究所の阿左美郁夫は、5百名の体温測定をしました。指先の血流が療法前と後では、その差は歴然です。生体の病状改善は視床下部の代謝機能、即ち、血流が最も基本になくてはなりません。そして、全神経機能、ホルモン機能、体温調節や飲食機能が正常にならなくてはなりません。病状改善、即ち生体の全調整が機能された状態が正常なのです。

 

 因みに、

生命を支える周波数が熱帯雨林の100分の1に悪化

都会の環境悪化は、”ひびき”にも表れ、熱帯雨林の百分の一となりました。

 生命を支える、極上の光と水、オゾンと土と食物、そして“ひびき”です。    

都会の“ひびき”は熱帯雨林など自然界の100分の1に減少し、心身の機能を弱める要因のひとつになっています。デジタルの音による人工音の音楽では、生命中枢脳に届かず、脳を活性する力が不足です。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。