オルゴール療法は波動力学(量子力学)への新たな歩みを始めます!
篠浦伸禎先生からオルゴール療法は波動力学と評価されました。それは量子力学に通じ、オルゴール療法は量子医療だったのです!そして、オールゴール療法は、医療をはじめ、胎教、乳幼児の養育、成長期の子どもたちの教育に、そして動植物やお酒や味噌や醤油など微生物の世界に拡がります。オルゴールにどれほどの感謝をしましょうか!
オルゴールのひびきの理論と実践はこの五十年間で大きな実績を遺し発展してきました。オルゴール量子力学は、50年前のオルゴール コンサート から始まり、そして多くの 病気 症状を解いてきました。 医学的には波動力学を実践していたことになり、この50年間で 500種類 1万5000 改善症例と言ってきましたが、生体の細胞レベルでの正常化は その千倍にも百万倍もの 異常を解いていたことになります! 今までの西洋医学が表面に出てきたものだけを対象にしましたが、波動力学を基礎にしたオルゴール療法では隠れたお病気まで改善していたのです!
臨床応用研究では、はるか50年前から始まりました。オルゴール療法は 量子力学の新しい医療となり、新しい医学を基礎とした医療が始まります。食育をにも、波動力学の新しい 養育が始まります!篠浦伸禎(しのうらのぶさだ)先生はオルゴール療法の対談で「オルゴール療法は波動力学」と位置付けられました。又、保江邦夫(やすえ くにお)先生は著書「量子医療の誕生」に力学体系としての量子力学は(波動力学)と記されました。オルゴール療法は世界に広がり大きな功績を遺しましょう。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷