量子医療は重たい病気も軽い病気も自覚症状の無い病気も同時に改善!
重たい病気も軽いものも治って行くことに不思議でした。オルゴール療法の原理を理解することで、そのことが理解出来る頃に、それなら、隠れた病気も、未だ病気の領域に入らない、未病も熔けて行くのではないか?と、それが脳からのオルゴール療法だと理解していたのです。
アメリカには医療保険のシステムがないので、アカデミア賞を頂いたライナスポーリング記念財団がオルゴール療法をアメリカで広める為に研究をしたいと希望でした。その頃は未だ実績も無く、研究も進んでいなかったので、その申し出を断りました。
そこに、オルゴール療法に、量子の力学が働いていることが判明したのです。オルゴールの持つ特異な“ひびき”の中に、量子力学の存在を、高名な脳神経外科医師の篠浦伸禎先性の知己を得て、対談し、量子力学がオルゴールで50年も前から頭を出していたことが解りました。
西洋医療で治らない、癌や視床痛や三叉神経痛や、多くのリューマチが改善されていくのです。オルゴール療法は脳からの療法と理解していました。それが重たい病気も軽い病気も差別しないで改善が行われる量子医療だったのです。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷