【26】量子力学は“うつ病”も早期改善
うつ病とは、日常生活に支障が出るほどの強い気分の落ち込み、意欲の低下が続く病気とされています。どうも 人間社会だけに 起きているのではないでしょうか? それだけに 環境悪化から起こるとされる代表的な精神疾患です。
うつ病を早期改善したいと思ってもなかなかうまくいきません。オルゴール療法でも1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月の期間が必要です。確実にオルゴール療法でうつ病を改善されていますが、それでも躁鬱病には改善までに3年もかかった症例もあります。
人間だけに起こるのではないかと思われています。これも環境悪化からだとしたら今後ますます増えていくことが予測されます。鬱が環境悪化からにせよ、原因が未だ不明な病状にせよ、量子力学を基礎にした量子医療であるなら、鬱の改善は早い時期から確実に改善が行われているものとおもわれます。
なぜ西洋医学では治りにくく、オルゴール療法では確実に改善されていくのが愉快でもあり、得意でもあります。それが現在、最先端の量子力学が原理として介在して、薬では治りにくい 現代の病気を早期に改善されています。
病院にお勤めの男性が鬱の為に、毎日病院の屋上から飛び降りたい 衝動に駆られたり、老人ホームの職員さんに取り付いたり、朗らかな 若い女性が躁鬱病に罹り、3年余りもかかった症例もあります。
今にして思えば、いつも改善に最先端の量子力学が介在在していたことを知り 確実にうつを解いていたのだと理解するに至りました。量子力学が介在していることが確実に改善の道筋を辿っていることが判明したのです。
量子力学をベースにした量子医療がしていたために確実にうつや しつこい躁鬱病が改善していたのかと思うと、その時に量子力学の原理を説いていて差し上げて上げればもっと理解され、鬱の改善が早かったと思います。
50年前からスイスから送られてくるオルゴールが少し調整が要るものも有って、納得するまで オルゴールの調整を行い、もっと良く鳴るオルゴールを目指して日夜 努力していた調整が、量子力学の力を増していた。最先端の量子力学の理にかなっていた、そして 多くの疾患を解いていたのだと理解しています。
現在の工房の職人に受け継がれ、高度に磨かれた 調整が行われている現在の オルゴール 工房の世界で唯一 スイス製のオルゴールを調整する技術は確実に量子力学が力を発揮することになっていると自負しています。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷