オルゴール療法は量子医療だった【28】冷え性にもう悩まない

オルゴールの弾く機能を上げる木材を選び、音量を最高に上げました。音質と音量の効果上げました。

 

【28】冷え性にもう悩まない

 

 冷えは血液の循環の悪さです。血液の循環を良くすれば温かくなります。ですがそう簡単ではなさそうです。血液の循環は細胞に栄養酸素を届ける大切な役目があります。それは、生命を維持する最も大切な機能の一つです。

 

 その機能を欠くと栄養と酸素が細胞に届かない状態ですから、一刻も早く、機能を回復する必要があります。冷えを軽く見てはいけない理由がそこにあるからです。生体の機能のうち、重要な部類です。

 

  寒い地方だからと云って血流が悪いとは限らないのです。むしろ、寒い地方であるからよけいに血流を上げる努力を、生体は脳を通じて行っているのです。そして寒さに順応しています。

 

 血行不良は運動不足からも起こります。水分の摂取からも影響を受けています。そして、私たち生体の多くのむくみや、冷えや、首や肩こり、頸肩腕症候群などをおこし、生活に支障を来たしています。

 

 その他さまざまな理由から血流不足を起こし、重い病気に発展することもあります。それらは、ごく普通の、常識になっていることです。お顔を見ても判るほどの血流不足は万病の源とになっているのです。

 

 では、どうすれば良いのですか? ここからがオルゴール療法は少し違うのです。生体の機能は脳がコントロールしています。脳の機能を上げること、そして生体の四〇の蔵器、器官の機能を上げること、それがオルゴールの“ひびき”の療方でした。

 

 その原理が新しく解明されたのです。時代々々で、発見されて来た力学の、今世紀最高の発見である、量子力学なのです。その最先端の医療として、オルゴールの“ひびき”による療法が浮かび上がって来たのです。

 

 オルゴールの美しい音色の音楽と、豊富な周波数が生体の脳を正常にして、多くの不調を溶いてきましたが、それが量子力学に裏付けられた最先端の量子医療であることが、この度、脳の覚醒手術の第一人者の篠浦伸禎先生との対談で明らかにされたのです。

 

 全ての疑問が氷解する程のショックでした。3年前から量子力学の本を読んでいましたが、まさかオルゴール療法が今世紀最先端の量子医療であると告げられたことで、今までオルゴール療法の不明な原理が明らかにされたことに驚き、喜びました。オルゴール療法は量子力学を基にした量子医療だったのです。

 

 複数の症状が同時に熔け、心もからだの異常を同時に改善し、表面に出ない病状までも、数多くの不調を溶いているだろうと予測はしたものの、それが現実となったことを、そして、今まで信じて頂けなかった方々にも、理解して頂けるのではないかと喜んでいます。 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。