オルゴール療法は量子医療だった【31】現代の医療を援助する乳がんが消えてなくなる量子力学

 

オルゴールを聴くことで豊富な周波数が生まれ、それは又、現代の量子力学の世界を創造していることが判明し,ディスクの音量は更に効果を高めると実践から学びました

 

【38】現代の医療を援助する乳がんが消えてなくなる量子力学

 

 乳がんは誰もが持つ時代になりました。初期にしっかり養生すれば、そして、治ったからと言って気をゆるめなければ、怖い病気ではなくなりました。オルゴール療法で良くなったからと言って、オルゴールを聴く時間を削らなければ、大丈夫なのです。

 

 現代の検査は限りなく精密になり、小さいがんが見つかったから患者に告げなければならないと医師は判断され、「癌細胞が見つかった」と医師に告げられて、大きなショックをお感じになります。MRI など検査機械の性能は、今後ももっと微小のがん細迄迄を読み取ることが予測されます。そして発表する医師を悩ませることになるでしょう。

 

 オルゴールで重いがんでも、リンパがんでも、医師の告げる告知を超えて何倍も生命を保っている方もおられます。軽いうちに発見されれば、幸運です。癌がオルゴール療法で消えた方も沢山おられます。何故がん細胞がオルゴール療法で消えるようなことが起きるのでしょうか?

 

 それは、不良細胞が蓄積することで、癌細胞が大きくなります。オルゴール療法や、何らかの理由で不良細胞が小さくなるのです。それを沢山見てきました。せっかく効果的な、”ひびき”の大きなオルゴールを手に入れながら、お仕事の都合で、昼間の聴く時間を少なくされた方、予算の都合で最適なオルゴールを手に入れられなかった方は、残念な結果になられているのです。

 

 ”ひびき”は強く、大きな音ほど効果が高いことが解りました。取り組む時間が多いほど効果が顕著です。常に身近に置き、お休みの時も、お化粧の時も、お料理の時も、新聞や本を読むときもテレビの時でさえ、24時間、時間は、皆あなたのものです。リュックに背負い歩くときも、電車で移動するときも、講師に立つときも、短いお休みの時間を利用して、聴きましょう。工夫次第で、面倒がらず、頑張りましょう。

 

 オルゴール療法は量子力学を理論とした医療として量子力学に新しく加わりました。量子力学は量子医療と広がり、オルゴール療法は最先端医療となりました。西洋医学が表に出た疾患だけを治療する、薬を中心の医療に対して、オルゴール療法は、量子力学の理論で、自覚症状のないものも、検査に罹らないものも、未病も、内在する将来の病気も、全て、分け隔てなく調整する、とても有難い、予防の医療でもあるのです。

 

 環境悪化から複雑化する病状は、人間も動物も、植物も微生物も地球上の生き物の全てを元気にしています。細胞より、もっと微小の生体の仕組みを調整する特異な存在なのです。それは、量子力学の、量子の世界から調整することだからです。

 

 がんの進行は、癌細胞の蓄積だと言われています。癌細胞が大きくなるのは、この不良細胞を何らかの理由で、大きくしてしまうことです。この進行を喰いとめなくてはなりません。環境悪化も進行を促進します。オルゴールを片時も離してはいけません。いつもオルゴールの響きをそばに置くことです。

 

 旅行に行くときも、電車に乗る時も、飛行機に乗る時も音を外に出さない工夫をしましょう。量子力学を傍にして、からだに密着させましょう。新幹線でも工夫しましょう。音をからだに当て、外へ音を出さないよう工夫をしましょう。どんな環境でも工夫次第で、聴くことは可能です。

 

 命を守る為にあらゆる手を尽くしましょう。オルゴールが聴けない、講演や講師の時間を少くなくしましょう。命を守る為に、オルゴールを聴くお仕事を探しましょう。ある方が団体で講師の仕事を続けなければなりませんでした。いくら止めても、講師を辞めることが出来ませんでした。快方に向かっていたのに、命をなくされました。命をかけてまで、やらなければなりませんでしたか? オルゴール療法を信じていたからこそ、二つのオルゴールを手に入れられました。あとは1日中、昼も夜も聴かなければなりません。

 

 環境悪化からも闘わなければなりません。医師が「もう大丈夫」と言われても、続けなければなりません。予防の為にお勧めします。癌は、生易しい病気ではありません。せっかくオルゴールで解放に向かっていた女性に「手術は成功したよ、大手を振って歩きなさい」と退院を勧めました。電磁波の多い、快速電車が5メートルの近くを走るマーケットの中の自営の電気店に戻られ、数ヵ月で亡くなられました。

 

 環境悪化は自然界の大気汚染だけではありません。電磁波や化学物質をはじめ多くの有害物質が私たちの廻りを取り巻いています。命は何ものにも代えがたい大切なのです。良く解っていながら、理由があれば、仕方のないことになるのでしょうか? 如何に量子力学の効力がオルゴールにあっても、オルゴールのない環境ではどうしようもないのです。

 

 オルゴールの72弁より、144弁が効果が良いことを解っていても、購入が適わなかったり、聴く時間が少なかったり、オルゴールの量子力学効果が届かない環境にしないようにしましょう。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。