(1)量子医療のオルゴール療法は「心とからだの複数の病状を同時に溶く」

篠浦伸禎先生とオルゴール療法研究所所長佐伯吉捷と副所長の佐伯一成と対談 オルゴール療法は量子力学と認められました

 

 

(1)量子医療は心とからだの複数の症状を同時に溶く!

 不思議なことに、心とからだの複数の病状が同時に溶けていることです。現在の西洋医療には、見られない心身の調整が行われています。オルゴール療法はそういう性格で、当たり前のように感じていました。

 

 西洋医学では、一つの病気とその症状を薬と手術で改善してきました。それに、比較して、量子医療では、何と複数の症状を溶いているのです。長い期間、オルゴールの特徴として、複数の病状を溶くことが当たり前のように理解していました。

 

 量子力学を基礎とした、量子医療では、極当たり前のように、理解出来たのです。難しい量子理論は、難解です。高校生や、将来は中学生から学ぶことが可能だそうですが、現在のわれわれの時代の教育では、不思議な現象と映るのです。

 

 それで、一計を立てて、どういう病状改善が量子医療からなのか?現代の医療や療法と比べることで、その現象を理解出来ないか?検討してみました。そして、その違いから、おぼろげながら、量子医療が見えてきたのです。

 

 複数の病状が溶けている! このことは、オルゴール療法を始めた時から不思議でした。総合病院に行くと、各科に専門分野の先生がおられ、診察、検査、薬の処方がされて、納得して、通院が始まります。何の不思議もありませんでした。

 

 それが、通院もせずに、複数の病状が調整されて、病気が改善する、それがオルゴール療法の特徴と決めていました。それが、量子医療であると言われて、納得したのです。長い間、オルゴール療法は、量子医療を実践していたことになるのです。

 

 オルゴールの”ひびき”に超低周波から超高周波が出て、その波動療法から波動力学となり、そして波動医療、今世紀になって量子医療となったのです。オルゴール療法の不思議な調整法は、波動力学をベースにした量子医療となったのです。

 

 今まで、オルゴールなんかで病気が治るものかと言う言葉に、実績だけで、原理がが解らず、ご返事に窮していましたが、その不思議な世界は、量子力学の世界だったのです。理論と実践がはっきりと結びついたのです。ご理解を頂いた方々に感謝しましょう。

 

 東京研究所を開いて10周年の年に、オルゴールは量子力学ですと、元都立駒込病院の覚醒下手術の第一人者の篠浦伸禎先生と対談させて頂いた時に、オルゴール療法は量子力学と言われて、喜びと責任の重さに気持ちを新たにしました。様々な改善症例から紐解く、量子力学でその威力を知りましょう。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 

 

 

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。