【 耳鳴り・難聴 4 】

【耳鳴り・難聴】の原因と改善 オルゴール療法

耳鳴りの症状、原因

 耳鳴りには低音性のものや高音性のもの、風や虫の声まで、凡そ140種類もあると云われています。心理的なストレスや疲労からの原因や身体の異常から起こるとされ、脳神経系や低血圧・高血圧、血液・リンパ系や糖尿まで影響すると云われ、また薬の副作用も原因とされています。

 その原因を特定することが難しいのです。ほとんどは耳の病気が原因とされていますが、どうも、耳の病気ではなく、身体の不調を知らせるシグナルと捉えるのが正しいのではないかと当研究所では理解しています。

 耳鼻科にいくら診断されても、それを特定出来ないことから、異常を知らせるシグナルと捉えてみましょう。

難聴 突発性難聴の症状、原因

 難聴には破裂音などから起こる音響外傷、工場などで起こる騒音性難聴、一般的な突発性難聴があります。

 突発性難聴は、急激な聴力が悪化して、片方の耳が突然聞こえなくなる、あるいは聞き取りにくくなる症状です。耳鳴りを伴うことが多く遺伝性はないと見られています。

 難聴 突発性難聴の原因は、ウイルス感染、内耳循環障害の2つの説が有力です。内耳循環障害は血液の循環不良から酸素、栄養素が潤沢に運ばれない状態から機能を低下させていると考えられています。

 当研究所での多くの症例の中で、電磁波からの障害や化学物質の障害から血液の循環不良を起こして、全神経とホルモンと代謝他生体の分泌のバランスを崩した状態で、人間関係や冷えなどのストレスが発症の引き金になっていると考えるに至りました。

耳鳴り,難聴,突発性難聴の治療法

 ストレスなど心理的な原因のものは、ストレス解消から、また内臓疾患から来るものは、その疾患の治療を行うことですが、原因の特定が難しい疾患ですから、即効性がなく長くかかる耳鳴りが多いです。

 強いストレス、長引く交感神経の緊張が聴覚の血流を止め、神経細胞を衰退させているのですから、血流を促進して、酸素と栄養を届けることが大切です。

 耳鳴り、難聴の改善例から統計を取ってみますと、電磁波過敏症から起きて、その症状として耳鳴り・難聴を発症している場合が多く、オルゴール療法では、耳鳴り・難聴は電磁波過敏症を知らせる症状・シグナルと捉えています。

 原因はなんであれ、この病状も「“ひびき”による脳からの治療は、心身の複数の病状を同時に溶き、一つも見逃さない」オルゴール療法の改善手法が当てはまっています。

 オルゴール療法で多くの耳鳴り・難聴が解けていることを大阪府医師会報が取り上げて異例の発表をされました。お電話でご相談ください。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。