中学生の頃から手足が重だるい、喉が腫れるなどの症状があり、ホルモンの異常分泌、橋本病と診断されました。途中甲状腺機能亢進症の診断を受けた時期があります。
10代では病院で投薬治療を受けました。20代後半より家族5人の面倒を見るという介護生活に入りました。30代で出産後真空浄血療法に掛かり、今日に至るまで40年近く続けている。
40になる頃妹がくも膜下出血で倒れその看病もあってC型肝炎を患い汗が出ない。
食事も立って食べて毎日に3時間の睡眠、貧血。 34度台の体温。頻尿、高血圧、慢性的頭痛、 60歳の時に妹がアルツハイマー型認知症、現在に至るまで介護が続く、極度の疲労で日常生活に支障をきたすほどになる。
6月 健康博覧会にて144弁のオルゴールを購入。この時は長年の介護生活で疲れ果て全身衰弱状態。食事の改善はもちろん、いろいろな手法を試したが全く改善せず。
7月 家ではとにかくカンパネラを頭頂部に置いたり、抱いたりしながら聴き続ける。10数回に及ぶ夜のトイレの回数が7回から5回に、更に3回にへっている。 Y.Yさん 70歳代女性 大阪府