【うつ・双極性障害】薬を使わない副作用のない脳から改善“自然療法”
- 病気と症状:
うつには、からだの異常と心の異常があり又複合してからだも心も自己否定の状態に落ち込みます。
からだの不調は、不眠を代表の症状とされ、自律神経系統の不調、食欲不振や体重の減少に、つかれやすく、消化管の不調などさまざまです。
心的な不調は、憂鬱な気分に代表されますが、マイナス思考、自己否定、人間関係の破綻、求められない孤独感、社会疎遠、自殺願望まで、他人が入り込めない境遇に落ち込みます。多くのうつと対峙してきましたが、あれだけ、自他共に否定したにもかかわらず、「あの時に一番望んだのは、心の友人だった。」の言葉に示されように、必要なのは自分の理解者なのです。どのような言葉も、励ましもマイナス思考のために反転して届き、自己否定感情に落ち込みます。
「時間が解決するよ、もっとひどい人もいるよ、明るい曲を聴きなさい」と立ち去る友人に『頑張って』など信頼していた友人から心ない言葉を投げられて絶望の淵をさまよいます。これだけ頑張っているのにまだ頑張れと言うのか?あらゆる親切から出言葉は、反転して入り、この人も、医者も、カウンセラーも全否定し、孤独にさいなまれます。楽しいことも、楽しかったことも、感謝も恩も思い出せず、更に自分を追い込む姿に、家族がやっと気が付く頃には、相当うつは深く、手の打ちようがない状態です。
- 現代の治療
鬱に処方される薬は入眠剤、安定剤、抗鬱剤です。一般の薬局でも多く販売され、それだけ、薬を多用する社会になっているのです。病院も手の打ちようがなく、5分診療で薬が追加され、多く失望を招きます。
- ひびきによる脳からの根幹からの自然療法:
ご家族から電話で本人はうつと知らされたら、決してその言葉も改善された事例も話すことはタブーです。黙って短調の曲「アルビノーニのアダージオ」のような曲を聴いてもらいます。心が熔ける感じが必要なのです。
鬱の発症は、ご本人のせいではないことが、判りました。うつの80%が電磁波からくる、血流不足が原因であることが統計を取って見て判明したのです。家電から、屋内の配線から、スーパーの冷蔵庫から、電車や車など乗り物から、電話の中継棟から、地下街や、見えない大小の変電所やマンションでは、コンクリートを通す電磁波は、全ての家庭の電気製品から出る電磁波はマンション全体が共有する環境なのです。そして、決定的なのは、パソコンやスマホの存在です。
避けることの出来ない環境は、見えないがために、又便利さのために、無視された電磁波は生体の血流を祖害し、多くの疾患の発症にかかわっています。
オルゴールの持つ高・低周波が、脳幹、視床下部に届き、「“ひびき”による脳からの改善は、こころもからだも複数の症状を同時に溶き一つも見逃さない」理想的な改善方法が見つかったです。電話で無料相談を受けてみませんか?
日本オルゴール療法研究所 東京日本橋本部 佐伯吉捷 ☎ 0800ー800ー2512