【 糖尿病 12】

【糖尿病】薬を使わず、副作用のない、脳中枢部から調整する療法

  • 病気と症状:

  糖尿病は、血液中のブドウ糖濃度が、適正値よりも高い状態が続く病気です。血液中のブドウ糖を細胞へ届ける、膵臓から分泌されるインスリンホルモンの不足等で発症します。

 1型糖尿病は、膵臓のランゲルハンス島と呼ばれる部分の細胞が障害されてインスリンを産生できなくなり、高血糖値が続き、重篤化します。このため、高血糖を是正し生存するために、1型糖尿病は子供や青年に多く発症します。
 2型糖尿病は、運動不足や生活習慣で発症するとされていますが、原因は不明です。糖尿病患者の95%が2型で、中高年に多く発症します。
 2型糖尿病では、インスリンは分泌されているものの、機能性が低く、血糖値が下がらない場合や、分泌そのものが減っている場合があります。

 その他の糖尿病とは、遺伝子異常や、その他の疾患が原因で起こる場合などです。また「妊娠糖尿病」は、血糖をコントロールする機能に異常があり糖尿病に近い状態です。

  • 現代の治療

 1 型糖尿病はインスリンを注入する治療が一般的です。

 2 型糖尿病は、高血糖が調整出来ない場合は、薬やインスリン注射による治療もありますが、運動療法や食事療法による治療が併用されます。

  • ひびきによる脳の根幹からの自然療法:

 オルゴール療法は、オルゴールの持つ“ひびき”が脳の中枢部の脳幹、視床下部の血流を回復し、コントロールして、全身の臓器、器官40種類の機能を同時に調整して、機能を回復します。その中で膵臓から分泌されるホルモン、インシュリンの数値が正常になり、有効になるからなのです。

 脳幹は心臓と肺をコントロールするのです。視床下部は、全神経、ホルモン、代謝、体温調節など全ての機能を脳の中枢部から回復して、恒常性を取り戻すのです。そして、ホルモンの分泌を正常にします。全ての機能が同時に、限りなく正常になることでのホルモンの数値こそが大切なのです。

 生体全ての機能が正常になってこそ、各機能の調整力があがるという、生体のしくみを理解すれば、“ひびき”による脳の機能をあげての全ての臓器のホルモンの数値改善こそが、最も理想的な改善と言えるのです。

 『糖尿病は、複数の疾患を併発します。そして、やがて人工透析が始まります』と言われることもやがてなくなる時代が早く来てほしいですね。

 ある米国の著名な脳外科の医師が、「72弁のスイスオルゴールを高血圧の患者に試して、確実に下がるので驚ろいた』とご報告を頂きました。血流が回復すると、全ての臓器が機能回復し、全神経、全ホルモン、更に代謝などの全ての機能が回復すると、心もからだも調整され、元気を取り戻す、副作用のない、理想の療法が誕生したのです。

 “ひびき”による脳からの医療のオルゴール療法が、長い医療・療法の歴史の中で初めて実現したのです。希望を持って取り組んでください。次に上げる改善症例をご覧になってください。当研究所に”オルゴールと効果的な聴き方と大切なサポート”をお電話でご相談ください。

 

日本オルゴール療法研究所 東京日本橋本部 佐伯吉捷 ☎ 0800ー800ー2512 

 

 

 

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。