【 がん・癌 25】

命をつなぐオルゴール療法とは

 オルゴール療法は、オルゴールの”ひびき”にある超高・低周波が生命中枢の脳幹、視床下部の血流を回復させ、全神経とホルモンの分泌、代謝機能を正常にし、体温調節、飲食など全ての生命の調整機能を整えて、全身の活力を上げます。

 正常な細胞分裂は、がんの成長を止め、病状を改善し、心身の恒常性を取り戻す優れた療法です。薬やサプリを使用しない、その為に、副作用のない、安全な自然療法であり、

 

 現代は、悪環境から、生体の免疫力・抵抗力を低下させて、その為に、不良の細胞が増えて、急速に腫瘍を大きくしています。光や、放射能、PM2.5、など空気汚染や農薬などの水質汚染、電磁波や化学物質などからの外界の環境破壊から血流不足を招き、栄養、酸素の不足を起こして、細胞分裂時に栄養酸素の不足の細胞が生まれて、多くの癌を発生させています。

 生体を脳の根本から正常にするオルゴール療法は、免疫力・抵抗力を付けて、癌の発症、転移、そして、予防にも優れた効果があると確信するに至りました。癌をはじめ、難病の改善、多くの病状を改善している現状を見て、脳から生命力を回復して、不良細胞を除けることを理解してください。「ひびきによる脳からの医療は、心もからだも複数の症状を同時に溶き、一つも取りこぼさない」のです。健康にする希望を持ってください。多くの医療と統合して効果が上がりましょう。

癌改善・解消・予防に対する方向付けとオルゴール療法

 身体に受けた信号は、脳の視床下部で感知して、脳幹は、心臓と肺をコントロールし、視床下部は、全神経を、ホルモン調節、血液の循環など代謝、体温調節や飲食機能など、心身の機能が正常に働くように生体は出来ています。

 この仕組みが壊れた状態で多くの疾病が起こるのです。生体の機能は、全てが同時に機能させなくてはなりません。一つ一つの臓器を対症的な療法では生体は機能しないのです。これは、非常に重要なことですから、良く理解してください。多くの病気が治らないのは、対症的では、臓器と器官40種類は、一つとして機能しない生体の仕組みを理解して頂きたいのです。 
●療法の原理

 癌の改善・解消と予防するには

 オルゴール療法では、オルゴールの”ひびき”を強く又は、長く聴くことで、脳幹の機能を高めます。心肺機能を高め酸素と栄養を全身に送り、血液の循環を活発にして、細胞の活性を行います。

 視床下部を機能させて、全神経を大きく刺激して副交感神経の優位を導き徹底的なリラクセーションを起こします。気持ちの良いとき末梢神経から血液中にアセチルコリンという化学物質が流れ血管の壁を柔らかくして栄養と酸素を運ぶ赤血球を末梢血管に運びます。更に、リンパ球を沢山造り、免疫力を高めます。

 真のリラクセーションは成長ホルモンを豊富にします。視床下部は全身の主立った30種類を超えるホルモンの分泌が正しく行われているかどうかを監督する重要な働きをします。

 全身の血行がよくなると体内の有害物質や老廃物を体外に排出する代謝機能を上げて、血液をさらさらにして、更に流れを良くします。血液の好循環と共に、白血球の流れややホルモンの流れを助け、抵抗力、免疫力を高めて細菌、ウイルスの侵入から身を守ります。ひいてはガン細胞の抑止力を高めることになります。身体を整えるための睡眠を必要限採ることが大切です。そして早く癌から脱却し、健康体を実現する仕組みを理解しましょう。

 オルゴールの響きにある高・低周波は脳幹を刺激し、血流を促進し、自律神経を正しくする為のコントロールを行います。ホルモンの分泌が正しく行われているかどうかを監督し、全身の調節を行います。脳幹、視床下部の働きを正しくすることがとても大切なのです。その原理を基にしたオルゴール療法で癌をはじめ、多くの疾患を改善しています。そして、抵抗力、免疫力を高めて、癌を予防をするのだと改善症例が教えています。  

癌の改善・解消・予防 オルゴール療法の特性

 高・低周波の”ひびき”と、美しい音楽です。オルゴール療法は恒常的な心身をつくることを目的としています。

 脳を正常にすることで、心身の恒常性を保つ、根本の療法と云えましょう。癌への予防医学の面からも優れた効果の、真の健康法と云えましょう。

 ストレスから来る様々の内臓疾患にも症状を選ばないオルゴール療法は優れた療法と云えるのです。改善が難しいといわれている難病 やの改善症例をご覧になってください。そして勇気をもって取り組みましょう。副作用が全くない、ことも喜ばれています。研究所のサポートもお役に立ちましょう。

癌で命を失わないために

 ある著名な免疫学の研究者は、『細胞分裂時に、栄養、酸素が不足することで、本来の細胞分裂が行われず、不良細胞が生まれます。それが癌細胞です。とても弱いので、強い薬剤から逃げ廻るこれが、転移です』と言われました。『不良細胞の溜まりが癌です。血流不足が大きな原因です』冷えは大敵、それをつくる大きな原因となっている家電から出る電磁波の被爆は避けなけれなりません。

 手術が成功しても決して油断しないでください。冷えの体質を解消しない限り、安心は出来ないのです。オルゴール療法研究所で関わった癌の患者さんの中で、命を失われた方が4名おられます。オルゴール療法が間に合わなかった方も又、手術が成功して、お仕事に早々に戻られた方もお仕事中には、”ひびき”の供給が出来なかったことも一因だと思います。

 血液の循環が正常でないまま、即ち体質改善が出来ない状態では、大変危険なのです。

もう一度、”ひびき”の療法の原理を学びましょう。「生体全ての臓器、器官40種類の機能調整ができること。指先の体温までが上がることで全身の血流回復の証しを確認すること」です。

 医師の「手術が成功したからもう大丈夫」ではありません。体温が上がる方法をオルゴール療法で学んでください。オルゴール療法研究所では、延べ550名の方の内、指先の体温を測定しました。冷え性の方152名が指先で、平均15℃の方を平均13℃も上がる実証しました。”ひびき”の学会で発表されました。生体の内部から体温を上げる方法は世界にないのです。

 その冷えを解消する体質つくりこそが大切です。優れた手術も、次々に顕れる抗がん剤も万全ではないと捉えることが重要です。

 お話しは元に戻りますが、亡くなられた方の内、以前の仕事に戻られた方は、この血液循環が正常になれなかった方だと言えます。その方が3名です。悪性リンパ腫の方は、数カ月の命と宣告されて、2年半も命を繋ぎ医師を驚かせました。退院なさる方に、『体温を上げること、冷えてはならないこと』のアドバイスが足りないのではないでしょうか。又その体温を上げる手法がない現況なのです。足湯、腰湯、風呂、サウナ、岩盤浴、など外部から温める手法はありますが、からだの内部から温める方法が見当たりません。環境悪化から、冷えの体質が現代人の持病ともなっていることを重く捉える必要がありましょう。

 早々に命を失うことをその方の運命と捉えてはなりません。乳がんで9ヶ月の余命宣告の方が19年お元気です。心不全、肺水腫でいつ何時と告げられた方が今、孫と川釣りをするほど元気になられています。心肺停止、瞳孔が開いた方が3ヶ月も命を繋ぎ、『当市立病院でこの例はありません』と医師を驚かせました。もう一度お元気になられる希望を持って頂きたいのです。その為には脳からの体温上昇を試みてください。

 

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。