ペットの認知症 解消にオルゴール療法の効果

 16歳の柴犬ですが、1~2年位前から後ろ足が弱ってきて、フローリングでは滑ってしまい、立ちあがれなくなりました。
  鳴き声は、「キャー」と言うような鳴き方をして、散歩に連れて行っても足を交互に出して歩くことが出来ず、兎のようにピョンピョンと飛ぶように歩きます。散歩の途中で溝に落ち込み動けなくなることもたびたびでした。
  土の上では歩けないため、助けを求め鳴きます。階段からは、よく転げ落ちていました。元気な時は犬小屋の屋根に飛び上がっていたのですが、それも上がれなくなりました。
  認知症のためでしょうか、半年前から隅の方に入るのを好むようなり、入ると後もどりができなくなり、また狭い所では足を踏ん張って立ち上がる事が出来ずに、座ってしまいます。
  その頃より認知症の薬は飲み始めました。夜はフローリングに座布団を敷いて寝るようにしていますが、その上にきっちり乗れない時もあります。少し手前で寝てしまって立ち上がれないことがあり、家族を呼びます。
  皆が寝てしまうと寂しくなって呼ぶこともあります。尿は普通家の中ではしないのですが、寒くなってくると家族も寝ているので一度座布団の上でしたことがあります。余り寒い夜は外に連れていけません。
  私は母の看病のため、一週間ほど家を留守にすることがたびたびあり、その間は家族に世話を頼んでいますが、帰ってきますと足が弱っているようです。以前は帰ってくると喜んで鳴いていましたが、今は立ち上がれなくなり、鳴くこともしなくなりました。
  今年の夏からオルゴールを聞かせるようにしました。3日目位から鳴き声がしっかり大きな声に変わってきました。何かしてほしい時は「キャンキャン」鳴き、助けてほしい時は迎えを呼ぶように「ワンワン」と鳴きます。 1日殆ど寝ているので、よく聞かせることができました。
  昼夜逆転することもありますが、食欲もあり稀にお腹がゆるむようなことがあっても、下痢までにはなりませんでした。
  オルゴールのローズは頭に当てたり、足に当てたりして使用しています。獣医さんは年齢的な事もあると言われますが、聞かせますと、元気が戻ってくるように思います。幼犬の時は、訓練所に行ってへいろいろ訓練を受けてとても元気なワンちゃんでした。オルゴールの使用後は少しずつ元気を取り戻しています。
   ペットの認知症 へ療法所からコメント
 犬や猫に多く過度の心的圧迫・ストレスからの疾患が見られます。外界からのストレスが原因で自律神経系の異常をきたして身体のバランスを崩しています。電磁波や化学物質などの環境から認知症などの 疾患を引き起こしています。
  生命を維持する脳幹はこれに抗しきれず、心臓にも 正しい指令がくだされなくなり、循環器系がうまく作動せず、新陳代謝が悪く老廃物は溜まる一方となります。人も可愛いペット達にも 強いストレスが誘因でペットの認知症の病気を引き起こしています。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。