初めてグループ療法に参加したその日の帰りに、肘が痛く感じたのです。反応が出たことは良いことに違いないと主人に「この療法は本物かもしれない」と云いました。主人も少し理解してくれたたようでした。
3回目のグループ療法で、今まで34度もなかった体温が36度台に上がったのです。そのことにとても驚きました。研究所の所長さんのお話ももっともだっと思っていましたが、もう疑うことは出来ませんでした。
今まで、何をしても冷えが取れず、いつも手足が冷たく、いろいろと良いと云われるものは全てやってきました。でも、どれも体温を上げるまでには至らず、半ば諦めていました。
オルゴール療法を「ゆほびか」の雑誌で見て、これは本物かもしれないと日本橋の研究所にお伺いして、お話しを聴き、これは信じられると思いましたが、心のどこかで未だ疑う気持ちがありました。
今日は、それが払拭出来て、今個別がおわり、所長さんにお礼を言いました。『息子さんの胎教に奨められたスイスのオルゴールをオルゴール療法まで育てられたことを感謝します。よくぞここまでにして頂きました』と、私は、人を救う為にオルゴール療法を人に教えてあげたい。セラピストの勉強をしたいですが、難しい勉強でしょうか?」と尋ねました。
オルゴールを聴くだけで病気が治ったりするのだろうか?と疑っていたのに、今は、心が晴れました。火曜日のグループ療法を予約して帰ります。 60才代女性 東京