インフルエンザからひきつけ、自閉症、多動性障害と診断されました

 「娘は1歳になる前には言葉が言えました。身体の部位を尋ねると、『ここ』と指さしました。『いくつ』と聞くと『ひとつ』、『やっちゃん』と呼びかけると手を挙げて『はーい』と返事をし、オシッコが出ると出たと言い、鉛筆を持たせるとジージーと言いながら紙になぐり書きし、、食事を食べさせると自分でスプーンを持ったり、伝い歩きも初めていました。

 その頃、インフルエンザに罹り38度の高熱が2,3日続きました。あの日、病院の庭でひきつけを起こし、顔は蒼白になり唇が真っ青になりました。診察室までの20mの近さでした。8分足らずの距離を急ぎました。先生が逆さにして息を吹き返したのです。

 痙攣を起こしてからは伝い歩きをせず、いざるようになり、頭を触れられるのを嫌い、髪を洗うのがイヤになりました。1歳7ヵ月で初めて一人で立ち、1歩、2歩踏み出すようになりました。1ヵ月後には食べ物の名前や、パパ、ママ、バーちゃんなど20程の言葉が言えていましたが、その1ヵ月を過ぎた頃から、次第に言葉が少なくなり、『これ何?』と聞くと、ポカンとして、忘れてしまったような顔をしました。ペンを持たせると、紙をクシャクシャにし、本はペラペラめくるだけになりました。

 何かが以前とは違っていました。1歳10ヵ月の時に脳神経科で脳波を調べたら脳波に乱れがあり、てんかんの脳波だと言われました。『てんかんを起こしてないのに何故?』と言われ、テグレトールを処方されました。言葉は又出るだろうと言われましたが足が内側重心になり、歩くのが不便になりました」

 「オルゴール療法を始めてから数日が過ぎました。オルゴールを聞くとお顔に汗を沢山かくのですが好転反応でしょうか? また朝から、ママがいなくなると、やっちゃんが小さい時のようにぎゃーっと、泣くのでとても不安です」

コメント:

 汗をかくのは、血流回復の結果です。脳機能が回復し心肺機能が上がり、血液の循環が良くなり、その結果体温が上がるのです。からだが元に戻ろうとする良い兆候ですから、オルゴールをどんどん聴きましょう。オルゴール療法は副作用はありません。聴き過ぎたり、強すぎたりはなく、むしろ”ひびき”の不足の方が回復を遅らせている場合が多いのです。

 引きつけを起こされた時に、心肺機能が低下したのでしょう。肺からの酸素の供給が絶たれ、心臓の血液供給が弱くなり、脳の機能障害が起き、機能の退行が起こったと思われます。

 当研究所で、高熱が出て、一時同じような機能障害の幼児退行の症例が2例あります。よちよち歩けていたのが、ハイハイを始めました。「ぱぱ、ママ」が言えていたのが「アアー、ウウー」しか言えない赤ちゃん返りが起こりました。オルゴールが提供されて、パパ、ママが言えるようになり、立ち上がったのを見て乳児園の先生方が拍手をしました。

 高熱により、一時的な脳の機能障害から幼児退行を引き起こされた例と、突然に血液の循環が途絶えて起こる例や、青少年の心肺機能が一時停止して20分以上経つと機能不全が起こります。

 オルゴール療法の原理と処方は、”ひびき”による中枢脳の機能を正すことで、大脳、小脳の機能を元に戻すことです。幼児退行や発達障害など遅れた発育を取り戻す自然治癒力に希望を持ちましょう。

 応急処置にオルゴールが間に合えばいいのですが、その場に間に合わない場合でも、出来るだけ早く、脳と心肺上にオルゴールを当てて、脳を正常にして、心身の機能回復を計ることです。

 多くの場合、病気も事故の障害も脳からの機能回復が最も優れた治療法だと言えましょう。生体は、全て満足に育つことは、なく、多かれ、少なかれ発達障害を起こしているのです。その意味で発明王のエジソンも、アインシュタインも発達障害だと言えるのです。決して発達の遅れの引け目など問題ではありません。

 やっちゃんは脳幹の刺激で、お顔に汗をかくほどに血流が盛んになっているとみました。正常な元の状態に戻っていっているとしたら、大変喜ばしいことです。

乳幼児期に戻ると当然赤ちゃんの状態に一旦戻ります。空白の時代を遡っているのではないかと思います。であれば、赤ちゃんにしてあげなければならなかった、し残したことを今努めてなさるようにお勧めします。

 この時期にお母さんやおばあちゃんがなさるベタベタに育てることをお勧めしたいのです。そうしないで大きくなると、親離れが正常に行われないのです。自分の欲求が満たされないと、脳の発育が当然遅くなりましょう。

 自閉症の症状として、泣いたり、笑ったりする感情表現が少なく、周りの人に関心を示さず、言葉の発達が遅れて、孤立する傾向があります。オルゴール療法を 始めてからお母さんの後を追っかけたり、寂しくて泣き出し始めたのは、誠に正常な営みを始めたのだと大いに喜びましょう。

 言葉を発することも大切ですが、いろいろな大脳の働きもまた大切です。運動を司る小脳の働きなどやっちゃんの頭の中の発育は、猛烈な勢いで修復されているのではないでしょうか? 

「やっちゃんが2週間ほど前に、小さな声で『さようなら』と言いました。まだ声は小さいですが、少し意思表示が出てきたようです。やっちゃんのママが積み木を作って倒しら、『あーあっ』と言ったのでビックリしました。

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。