美容院のブック棚の中で見つけた、マキノ出版の健康誌「安心」読む内に、オルゴール療法の記事が目に止まり、オルゴール療法という聞き慣れない療法を知りました。
娘が、お見合いをして、あまり気乗りがしなかったのに断れなかった、相手様から気に入れられ、お付き合いが始まり、それからいろいろありましたが、結婚の日取りまで決まってしまったのです。それから、男性の方にあまり良くないことが判り、破談になったのです。
それから娘の気持ちが不安定になりました。12年間も勤めていた銀行を辞めることになり、益々落ち込みました。心療内科でも確かな病名も付かず、本人の精神的な異常が出るようになりました。息が荒くなったり、体温が37度にも上がり、からだが揺れる、布団がチクチクと気持ちが悪く感じるようになりました。
心の不安からか、からだのふるえで、一日中、座り込む様に成り、からだを揺すらないと食事が出来ない、呼吸が正常にならない、などの心とからだがアンバランスになり、普通の生活が出来なくなりました。
診療内科も精神科も、薬は出ますが、効果は、はかばかしくなく、そうこうしているうちに、美容院で健康誌「安心」を見て、それで「オルゴール療法」に出会ったのです。オルゴールでいろいろ病気が治っているけど、精神的なものが治るという確信はありませんでしたが、病院では、良い結果が出ないので、東京の日本橋のオルゴール療法所に、娘と一緒に行ってみることにしました。
オルゴールの体験会で、娘は、オルゴールを2つ以上聴くと、耐えられなくなり、過呼吸が起こりました。ハアハアと呼吸が荒くなりました。すっかり良くなるまで、一時間掛りました。
オルゴールの説明を聞き、何か変化が起こるように感じて、144弁のオルゴールを予約して、到着を待ちました。
娘は、タブレットを毎日、朝から晩まで使い、それを5~6年続けていました。体温が高く37℃台でした。からだの揺れが始まると、テレビが見られなくなり、直ぐテレビを消すようにしていました。過呼吸が始まりました。父親が耳鳴り、「オルゴール療法研究所では、お父さんが難聴なのに、テレビを良く観る、電気工事の会社にお勤めと聞いて、電磁波過敏症を疑いました」
何回か、オルゴールの施療所に通う内に、体温が高く37℃台でしたが、35.9℃台になりました。からだの揺れがすっかり取れました。あのハアハアと苦しそうな呼吸の過呼吸が普通になりました。
お嬢さんは、婚約のことで、精神的な負担が、脳とからだのバランスを崩し、脳からの抵抗力を弱め、更にタブレットを一日中使っていたことから、電磁波からの障害を起こしたようです。
「娘の精神的な容体も、すっかり良くなって精神も安定しています。薬を使わず、オルゴールで、しつこい不安も取れました。その後も元気に過ごしています。オルゴール療法に出会って良かった。とても感謝しています。 七〇才代 女性 静岡県
コメント:
さまざまの原因が病気を起こしていることは、判っていますが、人間関係や不摂生などのストレスか病気が起こると一般に云われていますが、もっと電磁波症害や化学物質障害の環境からの負担や大気汚染などの環境悪化から、心身の不調を招いています。
オルゴール療法では、脳からのコントロールで、心身の不調を同時に溶くのは、脳からでしか出来ないという、対症療法では手の届かない、療法がこの世に実現したのです。
薬を使わない、副作用のない自然療法であり、対症療法ではない脳からの療法であり、複数の病状を同時に溶く、そしてセルフケア、エコ医療、予防医学の理想的な療法なのです。あまりに、現代の治療、療法とかけ離れている為に、信じられない方を多く見かけます。
予約電話:03-6262-0741 営業時間 10時~17時。

オルゴールセラピールーム究極の“ひびき”の療法です

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
東京:0800-800-2512