オルゴール療法を始めて、包丁が握れた、痛みがなくなっていた、関節リウマチの苦しみから解き放たれる驚きと嬉しさをご報告いただきました。どんなにうれしかったでしょうね。お顔いっぱいに、その嬉しさを表現されました。信じがたいオルゴール療法を続けて、その結果が出たのです。ぞうきん害ぼれない関節リウマチから蘇って、きっとオルゴール療法を信じて、続けて良かったと思っておられることでしょう。
一つの改善は、信じられないあの瓶の蓋ひとつが開けられない関節リウマチの苦しみをオルゴールを聴くだけでなの?と親しい友人やご家族をも、「ああ良かった」と思ってもらっていいのです。「きっとからだに備わっている自然治癒力や自然免疫力のせいだろう。オルゴールのせいではないだろう」と良く聞くことばですが、宇宙から届く、難しくなりましたね。オルゴールで引き出す“ひびき”が脳の生命中枢に届き、脳幹・視床下部が機能を上げて、臓器・器官40種類を元気にし、雑巾がしぼれない関節リウマチをオルゴ療法で改善しているのです。オルゴール療法は、その自然治癒力や自然免疫力の機能を調整して関節リウマチの治りにくい病気を治しているのです。
いきなり、病状を改善するのではなく、自然治癒力や自然免疫力上げて、その力で、病状改善しますから、オルゴールの“ひびき”のせいと云っていいのです。そして、「自然治癒力や自然免疫力のせいだろう」と言われるのも、本当なのです。
そして、「未だあるのですか?」そうですね、その自然治癒力や自然免疫力のお陰で、その他の病状も同時に解いているのです。東大の先生が言っているように、「脳からの調整は、心もからだの不調を同時に解き、一つも取りこぼさない」を実現しているのです。オルゴール療法は「自然界の“ひびき”による」を主張して、オルゴール療法が生まれたのです。
オルゴールは、特に、72弁や144弁のご自宅で使うオルゴールをオルゴール療法研究室の調整室で特別に、調整したオルゴールを使いましょう。周波数の、“ひびき”の強いオルゴールを使いましょう。そして、横断歩道を渡れない関節リウマチの苦しみの病状を改善しましょう。お電話をして、相談しましょう。そして、体験会に参加しましょう。「これしかない最後の砦」と思われている方は、”個別療法”に参加して、グループ療法に通い、ご自宅で沢山聴きましょう。関節リウマチの手の挙がらない、歩けない、症状に、聴き方が大切ですよ、研究室で聴き方内蔵体操を教わりましょう。日本オルゴール療法研究所佐伯吉捷
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