その女性は、右手に包帯を巻いて研究所にいらっしゃいました。リウマチで手首の痛みを出して包帯を巻いていると判断して同情しました。
その包帯は、なんと庭の生えすぎた芝生を刈る為に、少し調子が良くなった手で4時間も芝を刈って、それで少し疲れて包帯をされているのでした。
少し痛みの関節リウマチの手が良くなって痛みが取れて、まだ完全には治ってないのに嬉しさも手伝って、庭の芝生が気になって、なんと4時間も、しかも痛みのあった関節リウマチの膝をついて、どれほど膝に負担をかけ、手首に負担をかけたことでしょうか?
膝をついて、手首に鎌を持って、しかも4時間も、それは、元気な方でも、過酷なことではなかったでしょうか?
諌めることもできませんでした。治ることが分かった自信からでしょうか?ただ見つめるしか研究所には手立てがありませんでした。
オルゴール療法では手首や膝の痛みを取り腫れを取り破壊する関節リウマチを止めることは全身に出る痛みのでるリウマチそのものをも、根底から摂る事が予測されます。脳からの脳幹と視床下部からの改善、免疫機能が元に戻る改善、が行われていると想像します。
ひびきによる脳からの改善は、それは解消ではないないでしょうか?「自然界の響きによる脳からの改善は心も体も同時に改善してひとつも取りこぼさない」性質は鎌も持てない膝の痛みの関節リウマチの症状の解消を意味するのではないでしょうか?
ここでもスイスが作ったオルゴールに感謝して、その多彩な恩恵を、現在において恩恵を受けています。
オルゴールは小さな美しい音楽箱の中から演奏しゼンマイで地蔵で鳴り、好きな時に好きな場所で好きなだけ聞ける、都会が無くしたひびきを100倍も持ち、心と体の病状を解き代々5代の子供を育て、それは、また精子卵子を元気に育てることを予測させ、胎教から出産に至る、そして4歳までの養育お助け、14歳までの成長を促進するのです。そして大切な情緒教育をし二十歳までの脳の生育を助けるのです。オルゴールは何と多彩な恩恵を私たちにもたらして幸せにするのか計り知れないのです。
予約電話:03-6262-0741営業時間10時~17時。

オルゴールセラピールーム究極の“ひびき”の療法です。桧のベッドと桐のボックスは痛みの関節リウマチに強いひびきで改善を早めます。

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷
東京:0800-800-2512